Vol.0148      2023. 3. 22. 




アクトホーム株式会社の齋藤です

静岡県+島田市の素材でつくる
住まい・家具・庭…そしてみんなの笑顔

をモットーに 
日々奮闘しています




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今回は、アクトホーム(株)が展開する

 

【子育て応援住宅プロジェクト】

 その3

 

についてご紹介します!







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子育て応援住宅プロジェクトロゴ.png

子育て応援住宅
プロジェクト

 

地域のママたちとつくる住宅情報

「子育て世代向けの住宅基準

 を標準化する」

 

 

アクトスタイルの考え方を踏まえ、

 

子育て世代の家族が

笑顔で暮らせる

住まいづくり

 

のための住宅情報を提供いたします。

 

 

 


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「子育て応援住宅プロジェクト」

 その3

 

 

 

 

今回のテーマです。

「子育て応援住宅プロジェクト」とは?

 

 

 

当プロジェクトを始める前段階で

Asubi planningひとみさんより

私に、インタビューという事で

お話をいただき、

 

「子育て応援住宅プロジェクト」

についての想いをお話し

させていただきました。

 

 

 

以下、弊社WEBサイトに掲載した

2020年1月11日のブログ記事です。

 

 

 

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「子育て応援住宅プロジェクト」とは? 
  

  by Asubi planningひとみさん

 

 

 

 

元気な子どもが育つ

住まいづくりを実現したい!

 

「子育て応援住宅プロジェクト」に対する社長の思いを

お聞きしました。
 

 

 

 

こんにちは!Asubi planningひとみです。

 

 

この度、アクトホーム株式会社と、

家を建てたことがある

またはこれから建てたいと考えている

お母さん達と共に

 

「子育て応援住宅プロジェクト」

を立ち上げました。

 

 

これからプロジェクトの進捗や

内容等をブログでお伝えしていきます!

 

 

今回はアクトホーム株式会社齋藤社長に

プロジェクトについて語っていただきました。

 

 

 

家を建てたい方へ、

分かりやすく伝えたい。

 

 

 

ひとみ:今回のプロジェクトを立ち上げた

きっかけを教えてください。

 

 

齋藤:アクトホームは創業113年

(2020年1月現在)、

永年ご愛顧いただき、

 

今までも 多くの

子育て世代住宅を手がけてきました。

 

しかし数年前から

「子育て世代向けの住宅基準を標準化して、

 

もっとお客様に分かりやすく

伝えることはできないか?」

と考えていました。

 

 

ひとみ:お客様に分かりやすくするための

具体的な施策はどのようなものですか?

 

 

齋藤:全国規模で住宅・マーケティング

の専門家と先輩ママの生の声をもとに、

 

体系化して評価基準を定めた

「子育て支援住宅認定制度」の

登録事業者になり、

 

自社の基準と照らし合わせていく

ことからはじめ、自社だけでなく、

協力業者さん達へも周知していきました。

 

 

 

ひとみ:自社だけでなく、

第三者機関の認定を受けることは、

お客様にとっても安心感がありますね!

 

認定基準と照らし合わせてみて、

どうでしたか?

 

 

齋藤:結果、全国的な評価基準に勝るとも

劣らない事が分かり、

今まで以上に自信を持って、

 

お客様へ伝えていけるように

なったと思います。

 

 

ひとみ:私たち消費者にとっても

分かりやすく検討できるのは嬉しいです!

 

 

 

 

 

 

地域のママ達と一緒につくる

“子育て応援住宅

   プロジェクト”へ。

 

 

齋藤:実際に 子育て支援住宅をスタートさせるにあたって、

 

この土地ならではの素材を取り込んだ 

アクトホームのアクトスタイルとして、

もっと地域性をだせないかとも考えました。

 

そして、全国的な子育て支援住宅の基準

ベースにした上で、

 

さらに、地域のお母さん達の声

取り入れたい!と思い、

 

“子育て応援住宅プロジェクト”

立ち上げました。

 

 

ひとみ:確かに地域の特性や暮らし方

によっては、基準とは違う部分が

でてくる可能性がありますね。

 

 

齋藤:子どもたちや子育て家族が、

快適かつ安心・安全な暮らしを

送るための住宅を、

 

地域に根ざした地域のお母さん達と、

大井川ブランドの木をはじめ、

自社大工の技等で、

 

実現させていきたいと考えております。

 

 

ひとみ:これから地域のお母さん達と一緒に

「子育て応援住宅プロジェクト」を遂行し、

 

子育て世代向けアクトスタイルの

住宅プランを作成、PRしていきましょう!

 

 

 

 

 

〜子育て応援住宅プロジェクト〜

 

 

2019年12月 座談会開催

  (後、2月・4月開催予定)

 

   ↓

 

随時意見を参考に、アクトスタイルの

「子育て応援住宅プラン」を作成

 

   ↓

 

2020年5月 プランお披露目

 (アクトホーム感謝祭“

     くらし・たのし市にて”)

 

 

 

進行中でもお気軽にお問い合わせ下さい。

 

お問い合わせはこちらから

 

https://www.act-home.jp/contact

 

 

 

●「子育て応援住宅プロジェクト」を見る

 

 

 

 

 

    ▲

ここからスタート!

「子育て応援住宅プロジェクト」

 

 

 

 

 

 


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「子育て応援住宅プロジェクト」

 その2

 

 

 

このプロジェクトは、

私たちアクトホーム(株)が、

「子育て支援住宅」の仕様をベースとして

 

子育て家族が、快適に安全に楽しく暮らせる

住まいと環境について、

提案するプロジェクトです。

 

 

 

私たちの地元である静岡県島田市の

ママさんたちとの座談会を開催し、

 

現実的な子育て家族の要望や意見

加味して、住まいのプランニングにまで

落とし込もうというプロジェクトです。

 

 

 

当プロジェクトは、

2019年12月より、スタートしました!

 

 

 

次に、第1回目の座談会の様子を

ご紹介します。

 

ママブロガーの松浦さんが

ブログ記事にしてくれました。

 

 

 

 

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2019年12月26日の記事です。

 

「ママたちのあったら良いな♫

 こんな家!座談会」

 

    byママブロガー松浦さん

 
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2019年

12月17日にアクトCafeにて開催された、

 

「ママたちのあったら良いな♫

 こんな家!座談会」

 

の様子を

ママブロガーさんが取材し

記事にしてくださいました。

 

ありがとうございます!

 

 

 

こんにちは!ママブロガーの松浦です。

 

今回は子育て支援住宅のための

モニタリングで、

 

ママたちによる

【あったら良いな♫こんな家!座談会】

 

が開催されるということで、

取材に行ってきました。

 

 

 
集まったママたちは16名!
アクトホーム女性スタッフも加わり、
とても賑やかな雰囲気。
 

 

すでにマイホームに住んでいる人、

これからマイホームを考えている人たちで、

子どもを抱っこしながら、お茶も飲みながら、

 

今日は〝こんな家、あったら良いなぁ〟

をテーマに話をしていきます。

 

 

 

 
会場はカフェみたいなオシャレ空間

この日の座談会は〝アクトcafe〟にて

開催されました。

 

 

アクトcafeはアクトホームさんが

古いオフィスをリフォームした、

誰でも利用可能のレンタルスペース。

 

オシャレで広くて、

落ち着いた雰囲気なので

緊張せずにいろいろな意見が出てきます。

 

 

今までどんな家に住んでいた?

 

 

 

いよいよ本題の

〝こんな家、あったら良いな♫〟

を探る前に

 

今までに住んでいた家で

感じたことを話していきます。

 

 

すると面白い&びっくり!なエピソードが

出てくる出てくる。

 

 

自分が子どもの頃に住んでいた家を

振り返りながら

 

「わかる!」

「えぇ?!そんなことある?」

 

などの声も聞かれて、

すごい盛り上がっていました。

 

 

 

子育てしながら暮らす=子どもと夫も

一緒に生活をするということ。

 

過去の経験談を踏まえて、

自分だけではなく、

 

家族みんなにとっての

〝暮らしやすい〟

を考えながら話をしていきます。

 

 

「これがいい」だけを集めた〝夢の家〟の条件!

 

 

たくさん出てきた過去に住んだ家の

好き・嫌いポイントを踏まえて、

 

いよいよ本題の

〝こんな家、あったらいいな♫〟

を探っていきます。

 

 

途中で

「条件とか考えずにこんなの無理だよー!

 っていう条件も出してね!」

 

というファシリテーターの声。

 

 

 

すると空気がまた明るくなり

 

「片付けしなくても散らからない

           間取りの家」

 

「暖かいけど寒暖差がなくて

        結露もしない窓の家」

 

などなど。

 

これがママたちの本音なんですよね。

 

 

日々の掃除、洗濯、料理、

そして子どもとのやりとり...

 

休みなくそんな仕事に追われている

ママならではの視点で

 

〝ママ達の理想の家像〟

が作られていきます。

 

 

そんな夢が叶う?!

子育て支援住宅

 

 

今回の座談会は

〝子育てにやさしい住まいづくり〟

をしているアクトホームさんが主催。

 

社長さん(写真左)も

現在子育て中のパパさんで

 

「地元のモノを大事にした、

 子ども(家族)が元気に育つ家を作りたい」

 

というおもいで、これから

〝子育て支援住宅〟

を形にしていきたいのだそう。

 

 

ママだけでなくパパ視点の

〝あったらいいな〟

も取り入れてくれそうです。

 

 

金銭面に不安がある

子育て真っ盛り!世帯にも

寄り添った家づくりをしてくれる、

 

というアクトホームさん。

 

この日の座談会が形になる日がくるかも?

 

乞うご期待!

 

 

 

アクトホームでは構造見学会、

完成見学会を随時開催しています。

 

イベント情報や

見学会スケジュールはこちらから

確認できますよ。

 

 

 

 

 

お問い合わせ先

Mail:https://www.act-home.jp/contact

Tel:0547-45-3101

 

 

 

 

 

 

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アクトスタイル   

-Natural+Slow Life-

 

私たちアクトホームは、

地域の良質な自然素材を使い、

職人たちの手技を活かした、

 

 

ぬくもりと愛着の感じられる

地域創生の住まいづくりに

日々、真剣に取り組んでいます。

 

 

 

「アクトスタイルの家」

 

 

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ではまた









おかげさまで、創業116年
これまでも、そして、これからも
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自然と暮らす。自然に暮らす。

アクトホーム株式会社

 代表取締役   齋藤 光哲

〒428-0007静岡県島田市島76-1
TEL:0547-45-3101/FAX:0547-45-3104
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