今年の五月でミスチルがデビュー20周年を迎える
にあたり、2001年以降の曲を集めたベスト盤の発売とツアー催行が決定しました![]()
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嬉しいのとチケット取れるかドキドキの両方が交錯しておりますが、昨年書きかけていた続き、いってみましょー
(BEST 1~9までは昨年の記事参照)
※『』曲のタイトル、()この曲が収録されているアルバム、「」心に響いた歌詞の順となっています。一部歌詞に誤字脱字があるかもしれません。また、一部長谷部選手とかぶる曲もあります。ファンの方すみません。お許しください。
10.『終わりなき旅』 (DISCOVERY)
「誰と話しても誰かと過ごしても寂しさは募るけど どこかに自分を必要としてる人がいる」
「胸に抱え込んだ迷いがプラスの力に変わるように いつも今日だって僕らは動いてる」
ご存じ長谷部選手が自身で堂々の第一位に選んでいた曲ですね。
長谷部選手のみならずこの曲が好きといっていた有名&著名人は何て多い事でしょう・・・![]()
また、歌詞のどの部分が特にお気に入りかもこれだけファンによって意見が分かれる曲もこの終わりなきが断トツだと私は思うのです。ずっと前にKAT-TUNの亀梨くんが「嫌なことばかり~ではないさ~
」の部分をメンバーと肩を組んで歌う・・・みたいなことを某番組で話していたような記憶があるのですが、確かに(「いい事ばから~ではないさ~」の部分と並び)この部分が一番インパクトは強いかもしれません・・・が、異端児の私はあえてここでないところにそれぞれ一票を入れたいです(;^_^A
ライブでも披露頻度の高い曲ですが、何度聴いても勇気づけられ、「どこかに自分を必要としてる人がいる」の「自分」を「あなた」に変えて歌ってくれた時はもう自然に涙が溢れてきました。人間どれだけ自暴自棄になっても誰もがきっと信じたいであろうことだと思います・・・。
「胸に抱え込んだ迷いが」の歌詞も‘そうそうそう
’と共感しながらそうでありたいと願うのです。
11.『Any』 (シフクノオト)
「今僕のいる場所が探してたのと違っても 間違いじゃない きっと答えは一つじゃない」
「愛してると君が言う 口先だけだとしてもたまらなく嬉しくなるから それもまた僕にとって真実」
このサビの部分で‘あ~(^ε^)♪’とすぐにピンときた方も多いかもしれませんね。
何かにつまづいたり挫折した時は言うまでもなく、そうではないの。概ね幸せなんだけど、何かが足りなかったり、こうだともっといいのに・・・というのが頭をよぎったり。
既婚の方であれば相方がもっとこうしてくれたらいいのにとかここを改めてくれたらいいのにとか、相手を変えるのは無理と分かっていてもついつい思ってしまうことってありますよね。
生き急ぎ過ぎて少し心が疲れても、聴き終わった頃には‘ま~いいかo(^-^)o’と再び気を取り直して今の自分の進んできた道を肯定できる一曲です。
‘こんなはずじゃなかった’と嘆いても選んだのはすべて自分(親は選べないですが)
誰かに言われたからとか勧められたからと言い訳しても最終的に決めたのはまぎれもなく自分。なら、後悔して愚痴ってみても決して今これからの未来が良くなるわけでもない。過去は変えられないけど未来は自分次第でどんな方向にでも進んでいける。それを再確認させてくれたのがこの曲です。
12.『Another Mind』 (versus)
「誰かが定めた自分を演じてる Another Mind」
「身動きもできない程に抱えたプレッシャーはシュール」
「何もかも投げ出せば肩の荷もおりそうさ」
「わずかなプライドを守るために誰もが必死で暮らしてる」
ミスチルの曲に出会い、ハマりはじめた頃、昔の作品を「いいなぁ~
」と片っ端から聴いていた時に、この曲ににんまりは消え、一瞬息が止まるぐらいの衝撃を受けました(かれこれ17~18年ぐらい前ですね)
歌詞の全てが当時(今も?)の自分そのものです。
私の深層心理(?)をそっくりそのまま代弁してくれているのが、この曲です。
『名もなき詩』でも触れていますが、人間ありのままの心で生きていこうと思ったら、それはそれはしんどいです。
人生の中で幸運にもすべてをさらけ出して素の自分でいられるような人に一人や二人巡り合えたとしても、すべての人の前でありのまますっぴんの自分でいられる人はまずいません。
顔のみならず心にもお化粧を施し、まわりに気を遣い、まわりが見た目やらちょっと話した第一印象やらで「この人はこういうタイプの人だな」と捉えたイメージ(特に良い方の)を崩す勇気がなく、そのままその役柄におさまってしまう。
その逆もしかりで、優しくていい人のままだと世の中を渡って行くのはまず不可能だと悟り、少しでも強く見せられるように鎧をまとってみたりして(これがものすごく重くて疲れる
)
誰かといる時は麻痺している作り物の自分が、ふと一人になった時に‘本当はこんなんじゃないY(>_<、)Y!!’と悲鳴をあげている。
‘じゃあ本当の自分とは?’みたいな吐き気がするほどくだらない問いかけが頭をよぎっても、そんな答えの出ない疑問を抱きながら生きている(生かされている)のもばかばかしくなって、結局作り物の自分のままで生きている。
私もこの年齢でさえこんなまわりくどい分析しかできないんですけど、
桜井さんは当時若干20代前半という年齢でここまでリアルな感情を凝縮してこんなにストレートな歌詞を書けたのかと思うと・・・頭が下がります。『versus』の一発目ですよ。今聴いてもすごいです。聴いてみて。聴いてみて☆
2001年以降の曲を集めたベスト盤が出るのと逆行して、私の選んだ曲はどんどん昔にさかのぼってしまいました~(iДi)
次回最終の13~15です☆マニア視点についてきていただける方のみお付き合いください![]()