本日はご来場ありがとうございました。在特会イベントに朴氏を招いていただいたのもかれこれ5回目になると思います。
今日はかなり核心に近づけたと思います。トークをお聴きになって、いろいろ思われた部分もあると思いますが、ひとつ言えることは、在日問題解消に向けてのヒントがそこにあったということです。
そして、監督が、桜井会長が言う「在日の異常性を在日自身が批判すべき」を実践している在日であることも事実です。
監督のようなが増えれば、結果、特権はなくなっても「普通」に暮らす在日が「出て行け」と言われるリスクは下がります。
また、エンタメ視点からは、いつまで在日というネタの宝庫を放っておくのか、ということですね。言葉は古いですが、これぞまさに「もったいない」。