こんばんは。本日NHK等で、電子タバコの安全性に関する報道があったので、ざっとコメントさせていただきます。

また蒸し返してきましたね。
一部のニコチン0mgのリキッドから微量のニコチン検出←2010年8月の報道とほぼ同じ内容です(1)
発がん物質(ホルムアルデヒド)検出←昨年11月の報道とほぼ同じ内容です(2)(3)
つまり、何ら真新しい情報はありませんでした。

どの製品から検出されたか、一切公表しないのも昨年と同じ。
もちろん、通常のタバコに含まれている様々な有害物質(主としてタール、煙を構成する成分)が電子タバコには含まれていないことも一切スルーなのも今までと同じです。


ただ、昨年の報道よりもまともにになった点もありました。
通常タバコの10倍という、ピーク値の一部を切り取った極端な数値はいわれておりません。
あの数値は明らかに異常値でしたから、事実上修正されたのでしょうか。


また、お客様に安心してご使用いただくために、自社の取扱製品には有害物質が含まれていない検査結果を提示している、まじめな業者さんについても報道していました。
その点では、昨年の偏向報道に比べると、ずいぶん公平に報道されているとは思います。
「クローズアップ現代事件」を受けて、NHKも他方の立場に気を遣うようになったのでしょうかね(笑)

しかし、相変わらず、ごく一部の例外的商品を、商品を特定しないで有害物質が入っていると報道するのはいただけません。これでは、電子タバコを愛用している人やその周囲の人に対して、不安を煽っていると思われても仕方がありません。
おそらく、この方針を改めてもらわなければ、このような報道は今後もほぼ同じ内容を延々と鬼の首をとったように蒸し返してくるでしょう。
今後また報道が繰り返されても、真新しい内容がない限り、今まで出てきた報道以上のものはありませんからご安心ください。


現在、中国製、米国製を問わず、生産管理が万全な信頼できるメーカーの商品については、正しい使用方法で使用する限り、ほとんど上記のような有害物質は基準値以上検出されておりません。(3)
中国製品でも一流メーカーの製品は、国際的検査機関(TUV、SGS等)で非常に厳しい検査を受けています。
もちろん当社もそのようなメーカーの商品しか取り扱っておりません。

※電子タバコをご使用の際は、過度にアトマイザーを焦げつかせた状態で使用し続けたりすることは避けてください(焦げた食べ物を食べないのと同様)。またアトマイザー、コイルユニットに焦げがこびりついてきた場合は、こまめに新しいものとお取替えください。このような基本的なご注意事項を守っていただくだけで、一般的に発がん性物質発生のリスクは大幅に抑えられます。


上に述べた、良心的な業者の方もインタビューで仰ってたように、
問題のある製品は、きちんとメーカーと製品名を公表して、改善を促さないと、誰も幸せになれません。
国民の健康を守るのが目的なら、ぜひともそうして頂きたいものです。
昨年の報道に比べると若干改善されていたのは事実ですので、ぜひとも期待します。


また私共も、この業界の他業者様ともさまざまな点でお互い協力し合って、より安全に電子タバコが普及していければと考えておりますので、よろしくご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます。


リキッドをはじめ、電子タバコ製品はお客様の自己責任でご注文、ご使用いただくのは当然の前提ですが、電子タバコ一般に対して過度な不安を与えないよう、あえて書かせていただきました。


当社といたしましては、なお一層、電子タバコの安全性に最新の注意をはらい、安全性の情報も当社サイト等に随時提供していき、お客様に安心してご使用いただけるよう努めてまいります。

どうか今後ともよろしくお願い申し上げます。

まとめ
1.今回の報道は、過去に報道された内容とほぼ同じで、何ら真新しいものはない(蒸し返し)。
2.今回は、昨年末に報道された「通常タバコの10倍の発がん物質」というような極端な数値を出していない(改善)。
3.今回は、安全に電子タバコを普及・使用したい側へも配慮された報道がなされている(改善)。

※注
(1) 2010年8月、国内で流通しているニコチン0mgリキッドの一部から、ニコチンが検出されたと報道された。最近ごく一部の0mg国内流通リキッドから、新たに微量のニコチンが検出された模様。
(2) 2014年11月、ごく一部の電子タバコから発生する蒸気から、発がん物質であるホルムアルデヒドが検出されたと報道された。また、その中のごく一部の電子タバコから一瞬の間だけ最大風速的に発生した数値だけが切り取られ、通常タバコの10倍の発がん物質と強調された。さらに、メーカーと製品名を公表しないどころか、対象がごく一部の電子タバコであったにもかかわらず、さも電子タバコ全体が通常タバコの10倍の発がん物質が発生するような印象を植え付けられるような偏向報道がされた。
(3)もっとも、ホルムアルデヒドは大気中にも存在し、またリキッドが異常燃焼した場合に発生する場合があるので、完全にゼロにするのは困難であるが、生産管理が万全な信頼できるメーカーの商品については、正しい使用方法で使用する限り、ほとんど基準値の範囲内程度の値しか発生しない


※昨年11月の報道については、当社HP 11月27日の電子タバコに関する報道について
電子タバコの安全性の情報は、電子タバコの安全性について
に記載しております。

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