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◇ 伝説の営業マン 島田 安浩の対面営業塾! ◇No129 ◆
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■ ~~ 待望の第129話~~
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【129】 『 変わりたいの? 』
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■ おはようございます。
島田です。
「人間は変われる」とか
「パラダイムシフト」とか
そんな話をしましたが、
でも、変わらない人は変わりません。
■ 実は、人間は自分で変わる以外、
その人を変えることは不可能なのです!
ようは、他人を変えることは出来ないって
事なんです。
今日はそんな話をしようと思います。
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■目次
【1】他人は変えられない。
【2】自分で変わる事は出来る!?
【3】あなたは「変わりたい?」
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【1】他人は変えられない。
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■ 「過去」と「他人」は変えられない!
この事を、研修で勉強したのは、
10年前です。
確かに「過去」は変えられないですね。
タイムマシンがあって、過去に行ければ、
話は違うのかも知れません。
でも実際には、過去に行けないので、
我々は、
「あの時こうしておけば良かったのに!」とか
「あの時、こっちを選んでおけば良かったのに!」と
もう、変えれないのにもかかわらず、
>後悔< をしてしまいます。
■ 「変えられない」のなら、
考えても仕方が無い筈です。
でも、「考える」のが人間なんでしょう!
そんなもんだと思います。
私は、考えても良いと思います。
ただし、引きずられてはいけない気がします。
たまに何かがあって、過去を思って、
「畜生!失敗だったよな。」
程度は良いと思います。
すぐに、前向きに、今を生きれれば良いのです。
■ でも、常に過去の出来事に気持ちが行って、
「あんな事があったから、…」と
今の自分は、不幸で当たり前!と
前向きに生きようとしない。…
そう成ってしまっては、
勿体無いと思います。
だって、そのように思うか、
思わないかは、
自分の考え方次第です。
■ 一回だけの人生で、
そんなふうに過去に引きずられて
生きてしまって幸せに成れるのか?
不幸に成る気がします。
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だから、引きずられるのは、
ダメだと私は思います。
■ 話を戻しますが、
「過去」は確かに変えれませんが、
「他人」は変えれそうに思います。
私は、「変えれる」と思っていました。
ですから、この言葉をそのまま受け入れる
事は出来ませんでした。
部下にしても、
入社当時と比較して、
随分変わって、売れるように成ったりします。
■ その部下を見て、私は当時、
「俺のお陰だ~!」と心の中で
考えていました。
入社当時から、「手とり足とり」
指導して来たので当然!って
考えていました。
ところが、その部下が、
FC指導をしていた時に、
こんな話をしていました。
「自分が売れるように成ったのは、
現場で苦労した結果だ!」
「誰も、営業を教えてくれなかった!」
これは、ショックでした!
~~~~~~~~~~~~~~~~
■ しかも、その部下は、私が良く話してあげた
考え方などを、「自分の言葉」として、
FCさんに指導しています。
そんな部下が、「誰にも教わっていない」
「成長は、現場のお陰!」と言うとは、
思ってもみませんでした。
そこで、その部下と、数日後に、
飲みながら、いろんな話をしながら、
どうやって売れるように成ったのか、
ヒアリングをしてみました。
すると…
■ 現場で、いろいろな経験を通して
徐々に成長できた話しを、
結構細かくしてくれました。
中には、「それは俺が指導した話だろう!」
と言うような事も、たくさん混じっていますが、
その「私が言った話し」を現場を通して、
再確認して、自分の言葉にしているのです。
「これは面白いな~!」と、思って
FC指導の時に話していた事に関して聞いてみました。
■ すると、私が良く話していた事は、
彼の記憶から消えていました。
その話は、「誰からか聞いた話」で、
非常に参考に成った!
だから話をしているんです。
そのように話してくれました。…
■ 「こんなもんなんだ~!」
その時に、
「過去」と「他人」は変えられない!
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この言葉の意味が、良く分かった気がしました。
私は彼が売れるように成ったのは、
私の指導のお陰だと勝手に思っていました。
でも、彼は、私の指導をそのまま受け入れては、
いなかった訳です。
自分の経験を通して、「誰かの言葉」として、
彼の記憶の中に入って行っていた訳です!
そこに、「島田の言葉」と言うのは無く、
「誰か」に変わっていました。
■ そして、彼の経験を通して私が話したことを
実体験した場合は、「自分の言葉」として、
彼は話してくれました。
つまり、事前に「○○だよ」と言われたことを
そのまま受け入れるのでは無く、
自分が現場で経験することで、
「○○だった」と自分の体験として
自分で作り上げていた訳です。
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【2】自分で変わる事は出来る!?
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■ つまり、同じ話を私が指導していても、
それは、彼の中では「真実かも知れない」だけで、
そのまま受け入れることはしないで、
自らの経験を通して、自分の真実として
再構築していた訳です。
これは、私が“実践主義者”だとお話しした
内容と全く一緒なので、彼もそうなんだと
納得出来ました。
■ ただ、普通は指導されたことを「忘れるか?」
って感じはしますが、
彼の中では、「島田」は消えていました。
「自分」に置き換わっていたのです。
この時に、私がハッキリと分かったのは、
「他人」は変えることは出来ない、
出来るのは「影響・キッカケ」を与える事!
そう感じました。
■ そう考えると、指導者は「損な役」をして
いるような気がします。
人の記憶には、「名前」は残らずに、
「誰か」の言葉とか、キッカケとして、
残るだけなのです。
でも、それが良いように感じました。
そんな、「誰か」に成れるって、
「幸せ」だと感じて、
今も、指導をすることを仕事に
しています。
■ つまり、結局、「人間は自分で変わる」
のであって、他人には変える事が出来ない。
のです。
これは、奥さんでも子供でも一緒です。
肉親でも変えることなんて不可能です!
影響を与える事は出来ます。
ですから、「良い影響を与えること」
に徹した方が良いでしょう。
なぜなら、人間は能動的に行動すると
ドーパミンが放出されて、
快感を伴って経験出来ます。
ところが、強制されると、
苦痛を伴うので、
その事を「嫌い」に成ってしまいます!
■ ですから、子供に対して、
「勉強しなさい!」
「練習しなさい!」は禁句なのです。
子供の為を思って言っていますが、
それが逆効果に成ってしまっています。
自分から進んでやるように、
仕向ける必要があるのです。
そして、上手く出来たら、
「褒める」ことで、気分良くさせて、
更に自分の経験の中で「出来た」と言う
成功体験を積むことで、
自分の中で、喜びを感じて、
その喜びを再度体験したいと、
自分でのめり込むように成る!
これが良いのです。
■ まあ、口で言うのは簡単ですが、
親としては気が気では無いですね!
でも、どうせ、「キッカケ・影響」
しか与えられないので、
肩の力を抜いて接した方が良いのです。
親が思っている以上に、
子供も自分の考えや、世界を持っています。
ですから、土足で入り込むと、
嫌がります。
認めてあげて、協力者として、
接する方が良いように感じます。
■ 実は人間は、常に変わっているのです。
そして、本能としてはドンドン成長したい!
そう考えているのが人間なのです。
子供を見ているとそれを非常に感じます。
いろんなものに興味を示して、
納得の行くまで何度でも、何度でも、
同じことを繰り返します。
そして、昨日まで出来なかったと事を、
出来るようにして、その精度をドンドンあげて行きます。
■ これを「成長」する。
と言いますが、実は、おとなに成ったら
成長しないかと言うとそんな事は無いのです。
自分が興味がある分野で、
繰り返し行っていることに関しては、
成長しているのです。
人によっては、研究だったり勉強だったり
仕事であったり、趣味であったり、
遊びであったりします。
■ つまり、行動を通して、
人間はドンドン成長を続ける事が
出来る訳です。
でも、「変わらない」と思っている
人の方が多いのも事実です。
パソコンが打てなかったのが上手く成った。
それって、変わったって事だよね?
と言っても、それは、「変わること」とは
違う!と思っている人は多いです。
■ 「変わる」と言うと、
その人の考え方や、根本の性格などを
指していると思っている人が多いです。
ですから、昨日話した「そば屋」の例は
パラダイムシフトでは無いと思われて
いるのかも知れません。
でも、実は行動が変わると、
考え方も変わって来ます。
■ 「そば屋」を例に出したのは、分かり易くて
誰でも、美味しい店を選択するのが、
当たり前と思うからです。
これは、色んな事に置き換える事が出来ます。
「仕事」に置き換えると、
あなたが今行っている仕事で、仕方無いと思って
いたが、たまたま先輩にもっと良い仕事を紹介して
貰ったら、内容も給料も待遇も全て良かった。…
「住まい」に置き換えると、
今住んでいるところで仕方が無いと思っていた。
でも、たまたますぐ近くに、新築で今より安くて
非常に立地条件の良い家を見つけた。…
「自分」に置き換えると、
今の自分で仕方が無いと思って諦めていた。
ところがたまたま応募した○○で最優秀賞に
選ばれた。その後あなたは…。
と言うように置き換える事が出来ます。
そう考えると、「仕事」も「住まい」も「自分」も
その後変える事が出来そうな気がしませんか?
■ この知ることで、変わると言うのは、
本当にいろいろな事があるのです。
私は漫画から、ビジネス書に読む本が
変わってしまいました。
これも、ビジネス書の良さを知ったからです。
ビジネス書を読んでみてその良さを知ったから
漫画がビジネス書に置き換わったのです。
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【3】あなたは「変わりたい?」
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■ 15年前と今とで島田さんは、
「根本的に変わったの?」って聞かれると、
「?」
「良く分からない」って感じです。
でも、いろんな面で変わって来たのは
間違い無いです。
それでは、変わった点を再確認しましょう。
その中で、根本的な考え方が
変わったかどうか検証します。
・体重 86kg⇒62kg
実は、以前は「全然気にしていなかった。」です。
今は、肉体に関して非常に気を使っています。
・喫煙 1日1箱ラークマイルド⇒全然吸わない
吸うのが当然でしたし、迷惑をかけているイメージは
まるで無かった。ポイ捨てや歩行しながら吸うのは、
普通にやっていた。
今は、煙草を吸う人自体が「?」って感じで、
今時タバコ吸うなんて何考えてるの?って感じです。
・飲酒 毎晩最低ビール大瓶2本⇒殆んど飲まない
以前は飲むのが当たり前だった!
夜飲まないと始まらない!そんな感じだった。
今は、特別な時以外は飲まないし、それで良いって感じ。
・読書 漫画週に10冊⇒ビジネス書に変わった
漫画を読むのが好きだった!
今は、時間があればビジネス書やいろんな本を
とにかく読んで学びたい!って感じ。
・運動 まずしない⇒意識して行っている
昔は、「面倒臭い!」って感じだった。
今は、汗をかくのが好きだ~、運動した後の
シャワーが心地良く感じます。
・食事 暴飲暴食⇒朝はバナナ、夜は主食抜き
男は、ガンガン食うもんだ!そんな感じだった。
食欲を我慢する?なんて考えられなかった。
今は、不要な物を体内に入れたくない!って感じ。
・夜遊び 毎晩のように行っていた⇒まず行かない
女の子が居るような店に行くのが好きだった!
今は、全然行きたくない!
・賭け事 麻雀・パチンコ⇒まずしない
麻雀やパチンコ、スロットに競馬、結構やってました。
特に麻雀は好きだった!
今は、興味が無い。
・執筆 一切しない⇒ほぼ毎日
昔は、文章を書こうとはこれっぽっちも
考えた事が無かった。
今は、ベストセラー作家に成りたい!
■ このように考えて行くと、
やっぱり、根本的にも
大きく変わっています。
と言うか、「別人?」に成った感じが
して、ある意味面白いです。
ですから、人間は変われるって事だと
私が証明です!(ナンカのコマーシャルみたいです。)
そんな感じです。
■ 「あなたは変わりたい?」
結局は、これだと思います。
「あなたはどう成りたいの?」
今の自分で満足していて、
今の自分で良いのなら、
「ハイお終い!」って感じです。
そうじゃない。
「成りたい自分の自己像がある」
まだ、そう成れて無い!
って言うのなら、そう成りましょうよ!
って事です。
■ でも、結局は、人間は今しか生きていない訳です。
一足飛びに、変われたりはしないです。
徐々に少しづつ変わる訳です。
毎日、意識して、行動を少しずつ変える。
選択を変えて行く。
その小さな積み重ねが、数年後には、
大きく変わっている自分を形成できるのです。
■ 問題点は、「変わりたい」かどうかって事と、
「変われる」と思う事です。
人間は、自分でしか変えられないので、
「変われない」と思っている人は、
変わらないでしょう。
でも、実は日々変わってしまっているのです。
老化して行くわけです。
何もしないと言う事は、
自然に年をとって、その結果を受け入れる選択を
したと言う事です。
■ 80歳でも自分の歯でいたいですか?
私は、「いたいです。」と答えます。
だから、食事の後は、必ず歯磨きをします。
もう6年間続けています。
歯医者に言われたから始めました。
最近は歯間ブラシも使っています。
私は、死ぬまで自分の歯で食事をしたい。
そう思っています。
その為には、食後の歯磨きは重要だと
プロに指導されたので、それをやる事を
選択した人生を送っています。
■ 人生は、選択の積み重ねです。
選択した自分と、選択しなかった自分で、
将来差が出るのです。
若しかすると、歯を磨かなくても
死ぬまで自分の歯で暮らせるかも
しれません。
歯を磨いても、入れ歯に成るかも知れません。
でも、私は自分にとってより確率の高い
方を選択したいのです。
そして、やってみると、
「気持ちが良い」のです。
そうすると習慣化出来る訳です。
■ 皆さんは、どんな未来を描いていますか?
どんな自分に成りたいですか?
昨日今日と、パラダイムシフトに関して
話しました。
若し参考にして頂いて、
良い意味での、
「キッカケ」に成れば最高ですね!
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