人は自分のフィルターを通してしか覚えていない! | 適職診断専門家 人材開発コンサルタント 幸のブログ

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こんばんは。


みんなの気づきに役立つ


適職診断士


わたべ 幸(みゆき)です。




昨日、母と過ごした、っていう話をアップしました。


昨日に限らず、


母と話していてよくあるのが、


「前○○○っていうのがあったでしょ?」って話されても


はてなマークはてなマークはてなマーク   全然覚えてない


っていう現象です。




昨日も、


「この前の地震で、幸と一緒に旅行に行ったときに


買ったお皿が割れちゃったのよねー。」


と言われましたが、まったく覚えてないあせる




逆に母も、「ここ、ずっと前に一緒に食べに来たよー。」


というスイーツのお店を全然覚えていないあせる




これは、物忘れというよりも、


自分の基準で情報処理をしているから


起こる現象ですよね。




人って、自分が出会う全ての事実、現象を


全部処理して記憶できるわけじゃない。


何百万もある情報のうち、人それぞれのフィルター


で無意識に選択して、数%を取り込むぐらいのものです。




意識するとそのコンテンツの情報は今までよりも


もっと自分の中に入ってきますが、


意識しないと人によっては全然入ってこないわけです。




私と母のフィルターが違うから起こってしまうんですね。



ここを分かっておくと、


「なんで、この間言ったのに覚えていないの!!


と夫婦で喧嘩したり、社内の後輩に頭に来たりすることも


対処しやすくなるのではないでしょうか。




もちろん、「そんなに関心ないの(><;)」と


がっかりしてしまうことにもなるかもしれませんが、


そこは、人によるほとんど無意識の価値観や思い込み


によるフィルターなので、


「そうなんだね」と受け止めてあげるほうが


自分も楽になると思います。





だって、「なんで覚えてないの!!」なんて言ったって、


頭に入ってなかったんだから、


今からどうこう言ったって始まりませんよね。



むしろ、これからのことに


目を向けた方が建設的です。





結局母はとても気に入っていたらしいので、


延々そのお皿の話をしていましたが、


私は、ついにどんな柄のお皿だったのか、


全く頭に浮かばず、会話が終わったのでした(;^_^A が



今度母の日に


新しいお皿をプレゼントすることにしたので、


今度は私の意識が、


お皿の柄を絶対に忘れないと思います星