すっごくご無沙汰してしまいました。すいません![]()
みんなの気づきに役立つ
適職診断士
わたべ 幸です![]()
年始、とっても忙しく、一時期はパソコンを開ける間も
ないほど、そして夜も寝る間もないほど
でしたが、やっとその山も越えることができました![]()
そしてやっと余裕が出来てきて、
映画「大奥」最終日に何とか間に合った![]()
原作からのファンで、前回の映画、TV、全部観ていますが、
様々な視点から見るととても面白いのが「大奥」です。
いわゆるジェンダー、を考えさせる内容ですが、
時は元禄、将軍綱吉の時代。
完全に男女の役割が逆転しています。
女性が家を相続し、表に出て仕事をし、
男性は家を守ります。
女性が子供を産まなければ
家は存続できませんから、
男性は「種をつける」役割になり、
子供ができなければ、側室(男性)をたくさん持つ
ってことになります。
ただし、やっぱりどうしてもそこだけは
変えられないのは、女性が子供を産める年齢
には限界があるということ。
男性が将軍だったら、正直何歳だろうが、
若い側室さえいれば、子供を持つことは出来るでしょうが、
女性の場合は、それだけは出来ない。。。
まあ、時代が江戸時代の設定ですから、
これが未来の設定だったりすると、女性の身体の現象も
変化させられるかもしれませんが、
ここではそれはないです。
でも、映画を観ていると、男性と女性が次第にわからなく
なってくる不思議な感覚があります。
自分のいつもの先入観がゆさぶられると言うか。。。
頭では男女差なんて今はない、と思っているんですが、
無意識の中には、きっと入っているんだろうなあ。
そして、将軍ですから、あらゆる権力や富、
欲望も手に入れられている綱吉のはずが、
思い通りにならないことばかり。
最後の最後には幸せを味わうのですが、
そこまではちっとも幸せそうじゃないのも印象的。
いろんなことを考えさせられる、
やっぱり観て良かった映画でした![]()