みんなの気づきに役立つ
適職診断士
わたべ 幸(みゆき)です。
はじめての人と話すとき、
みなさんはどのぐらいの距離が好きですか?
体が触れ合うぐらい近いのが好きな人もいれば、
1mぐらい離れたほうが心地よい人もいますね。
人によって心地よい距離間の好みは違いますので、
コーチングなどのセッションをするときには、
「このくらいの距離で大丈夫ですか?」などと
確認をしてから始めます。
そういう心地よい距離感は、いろんな場面で
活用することができますね。
「初対面の人とは片手を伸ばしたより
少し多いぐらいの距離を取りましょう。
そのほうが心理的に心地よい距離です。」
と言われますが、
もう1歩進めて、応用編です。
セッションのときのように、どんな距離がいいのか、
こちらから聞けないような場面では、
その人のしぐさ、態度、姿勢、表情などをよーく
見ましょう。
表情豊かで、動きも多く、向こうからも近寄って話す
そぶりがあったりする場合は、むしろこちらからも
距離を縮めて近くで話して大丈夫です![]()
身体感覚(感じる、触れる、体験する、など)が優位な人
には無意識に距離が近い人が多いようです。
また、あまり表情に出ず、まわりの雑音や声など
音に敏感な人、論理的な話をする人は、
聴覚が優位と思われるので、
ちょっと距離が遠めなほうがいいことが多いですが、
耳から声がよく入るように、しっかり話が聞こえる
位置にいるほうがいいですね![]()
そして、全体的に色のバランスやデザイン重視、
(例えば服装や持ち物、自分の興味など)
物事の全体がよく「見える」ように、
自分からはすごく
近づいて話そうとしない人は、
視覚が優位と思われますので、
一定の距離を置いて、全体的な印象が
よく見えるようにしたほうが心地がいいと思います![]()
そして、自分は何が優位か、にもよりますよね。
みなさん自身はどんな距離が心地よいですか?
今まで気にしたことがなかった人は、
ぜひまわりのいろんな人を観察したり、
チームでそのことについて話し合ったり
してみると、違いがわかって、
活用しやすくなると思いますよ。
やってみてくださいね![]()