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髪のダメージの考え方 その2

昨日の続きです


では「ダメージ」とは何か?

昔、あるセミナーに行った時の話から

僕は、今でもそれを実行しています

それは何かというと・・・

「美容師は傷んでいるやダメージという言葉は使ってはいけない」

という言葉でした


どういう事かと言うと

傷みやダメージという言葉は、曖昧な言葉であるからです

曖昧なまま解釈していては、そのダメージの対処法が出来なくなるからです

もちろん、会話の中では、その言葉は使いますが

頭の中では「傷みやダメージ」という言葉は出さないように

日頃しています



「パサパサして傷みが気になる」

この様な悩みは多いです

パサパサの部分はどこを感じているのか

どのようなパサパサなのか

などを伺い

頭の中で、熱処理によるタンパク質変性とか

過剰薬剤による内部流出などを考えて行くようにしています

そうすることで、ピンポイントの解決策が見つかったり

施術の仕方が明確に決められるからです


例えば、根本にややクセがあり毛先は、ほぼストレートの場合

根本から色々な方向へ毛は動きます

でも、毛先はストレートなのでツンツンとあっちこっちへハネます

そうすると、パサついているように感じ傷んでいると思うケースがよくあります

だから傷んだと思って、トリートメント

でも治りません

それはそうです。根底を解決してないからです

この様な場合は、根本にストレートパーマかけるとか

毛先にクセに合わせてパーマをかけるとかすると

毛先が馴染んでパサつきが収まります


こんな感じで、ヘアーケアを大事にしてくれる気持ちは

ありがたいのですが、せっかくですから、しっかりと

効果の出るヘアーケアを共に考えていきたいなーと思います


次回はこんな考え方で、ご自宅で対応できるフフォローケアを

書きたいと思います




髪のダメージの考え方

あけましておめでとうございます

本年もどうぞ宜しくお願い致します


今年一発目のブログは

髪のダメージについて書きたいと思います

僕の独断と偏見での内容ですので、同業者の方は

どうぞ暖かく見てください


昨今、カラーやパーマ等をされる方が増え、同時に髪のダメージも

気にされる方が増えました

そこで、トリートメントなどでケアーをして改善を目指すのわけですが

そこで、まず考えたいのが、どこを目指すかです。

ヘアーケアの究極論から考えましょう


究極なヘアーケアは「しっとり、さらさら」がニーズとして多いようです


「しっとり、さらさら」ってどんな髪かというと

お子様たちの髪になると思います


お子様たちの髪はなかなかスタイリングがつき辛いです

立たせたり、カールをつけても、もとに戻りやすいです

つまり、ヘアーケア「しっとり、さらさら」を目指し過ぎると

ヘアースタイルが作りにくくなる場合があるという事です


正直、美容師は魔法使いではないので

出来ることに限界があります

僕は出来ないことを隠して出来たようなことはしたくないです

「しっとり」しながら「フワフワ」な質感は、矛盾してて

作ることが難しいと思っています


ストレートロングヘアーな方は「しっとり、さらさら」は向いていると思いますが

ボブくらいでフワフワスタイルにしたい場合は「しっとり、さらさら」は向きません

時にはギシギシ、ゴワゴワの方がスタイリングしやすく毎日がキレイにいられる

場合もあります(極端ですが・・・)


つまり、スタイルによって、その人にあった髪の状態があるという事です

パーマやカラーに支障が出ない状態の中で、自分にあった

コンディションを見つけキープが出来ればなーと思います


次回はダメージについて

もう少し細かく考えていきたいと思います




水槽の世界

水槽の中身に、新飾りが入りました




ワンピースネタです


ルフィーとチョッパー


何かのシーンを再現した形にしたかったのですが

これが、なかなか難しい

なので、とりあえずは、こんな感じにしてみました