昨日は
初めて近鉄特急で
奈良へ
特急なので
特急券が必要
そこで
券売機に
並びました
タッチの差で
中年の
おばさまが前に
嫌な予感がしながら
待っていると
なかなか
終わらない
よく見ると
切符の
種類を
選択できてるものの
枚数が入力できず
何回も
やり直している様子
そこで
優しく
「人数の選択を
されましたか?」
と教えて差し上げました。
直ぐに
分かり
無時発券
「ありがとうございました」
と言われ
ちょっとだけ
良いことができました。
こんな
ちょっとした
コミュニケーション
大事にしたいですよね。
今日は
そのコミュニケーションで
悩む社長さんのお話です。
先日とある製造業の
社長さんとの会話
「社長。最近人事系で
何かお困りごとは
ないですか?」
「大ありだよ。
昨日中堅社員が
会社を辞めると
言い出し、
大事だったよ」
「それは、
大変でしたね。
で、どうなりましか?」
「何とか、収まったけど、
従業員同士のもめごとは
いつも頭を悩ますよ」
詳細は、
製造部門が
検査部門に
対し検査を急ぐように依頼。
検査部門では、
特殊な検査で
時間通りにはできないと返答
そのやり取りの中、
感情的になって、
下位職であった
検査部門の担当者が
「辞める」と
言い出したというもの。
どの社長さんにとっても、
従業員が
会社をトラブルによって
去られるのは
頭が痛い問題です。
やはり、
コミュニケーションが
重要ポイントになります。
アプローチ方法は二つ
①コミュニケーションを
どのようにすれば
良好に保てるか
②コミュニーション
以外での
解決策
①コミュニケーションを
どのようにすれば
良好に保てるか
この会社さんでは、
従業員同士の
コミュニケーションを良くするために、
種々の行事
(新年会、花見、社員旅行、忘年)が
あるそうです。
もしかすると、
一旦は「辞める」と言った
社員さんが
辞めなかったのは
このお陰かもしれませんね。
しかし、
この「飲みニケーション」だけでは
心もとありません。
お互いを思いやる
風土を作ることが
大切です。
今回のケースは
双方の思いが
違っていました。
製造部門;
お客さんから
早く納品を言われている。
出来るだけ
早く対応したいとの
思い
検査部門;
初めての特殊な
形状の為、
間違いがないように
入念に検査が
必要との思い
お互いが
自部門のことには
思いがあっても、
他部門への思いを
馳せるのを
忘れています。
各々がプロとして
自分の職制を
全うしようとするあまり、
他部門への配慮
が欠けています。
もし、
早く対応できても、
不良品があったらどうしましょう![]()
もし、しっかりした検査で
時間が取られ、
納品期限が
過ぎてしまったら
どうしましょう![]()
この「相手へ思いを
馳せる」は
なかなか
一朝一友では
身につきません。
繰り返しの研修が
必要です。
②コミュニーション以外での
解決策
このコミュニーション研修は
直ぐには身につきません。
それまでの間、
補う工夫が必要です。
例えば、
今回のケースは
部門ごとに
お客様を思いやっています。
しかし、
トータルではど
うでしょうか![]()
各々がお客さんに対し
責任を果たそうとしています。
しかし、
会社全体の責任を
果そうとしているかと言えば
疑問です。
つまり、お客さんに対し、
納期を守るはと
ても重要です。
しかし、
もし、その納期が
作業工程上(検査も含む)
無理なものであったら
どうでしょう![]()
それは会社全体が
対応しなければならない
事柄です。
検査部門だけに
その皺寄せを要求するのは
可笑しいですよね。
「全体がお客さんに
納期日程に対して
共通の認識を
得ているか」
こうした、
全体での意思統一、
認識の共有の場を
持つ仕組みを
作っておけば
最初のような
トラブルは
防げるはずです。
コミュニーションは
難しい。
だからこそ、
それを補う
体制・仕組みが必要です。
ここまで
お読みいただきありがとうございましす。
私は人材開発コンサルタント
ACTASの服部哲茂です。





