24日に沖縄県で

辺野古埋め立てに対しての

賛否を問う県民投票が実施された。

 

結果は


▽「反対」43万4273票
▽「賛成」11万4933票
▽「どちらでもない」5万2682票

 

反対票が有権者の38%を超える

圧倒的な反対結果が出た。

(投票率52.5%)

 

個人的には

圧倒的なこの数字に

驚きました。

 

というのは

 

その直前に

宮古島・宜野湾市等の

5市が県民投票不参加を表明

 

結果、県民の3割が

投票権を行使できない状況に

 

沖縄も一枚岩でないと

感じました。

 

同時に

何か違和感を感じました。

 

移転に賛成か反対かの

意見を聞く投票に

なぜ、市長は不参加を選択するのか?

 

民意を聞くことに反対する理由は何か?

 

色々理由が出されていますが、

結局のところ

県民投票の結果が反対に出た場合

 

既に始まっている

埋め立て工事の中止への

世論が出ることへの警戒感!?

 

これって、

沖縄県民の意思!?

行政の意思!?

 

県民の民意を行政は

見てるの?

見ていないの?

 

その後、修正案が出され

「賛成」「反対」「どちらでもない」の

3択で合意

 

この度の県民投票になりました。

 

あくまで、

推測ですが、

 

野党(自民党)は

3択であれば、「賛成」が多くても

1/4を超えないと読んだのではないか?

 

結果は反対票が有権者の38%を超えた。

 

同じく直接投票では

イギリスのEU離脱

ご存知の通り

イギリスは

EU離脱を選択

 

しかし、

その後の混迷ぶりは

目を覆いたくなる状況ショボーン

 

これって、本当に

イギリス国民は

EU離脱を正しい判断をしたのだろうか!?

 

アメリカの大統領選挙

ご存知トランプ氏が当選

あのハチャメチャぶりの

大統領を本当に

アメリカ国民は選んの!?

 

短期間の意思決定において

民意を問うのは

かなりの危うさを感じます。

 

しかし、

今回の沖縄県民投票の結果は

控えめに見ても

沖縄県民の意思を明確に感じます。

 

それは

直前の一部の市であった

投票不参加表明に対し

 

県議会が冷静に対応し

修正案でお互いが

妥協案を認め

 

今回の投票になったからです。

 

これが

民主主義ではないだろうか?

 

とすると、

この民意は本気の民意!!

 

一部の行政は

それまでの投票不参加活動が

裏目にでた格好!?

 

しっかり受けてめて欲しい!!

 

コミュニケーションを取ることで

大事なことは

 

双方がお互いの意見を出し合い

お互いを尊重しあった

議論を進めた結果で判断すること

 

決して、感情的な勢いで

判断しないことが重要

 

この手順において

沖縄県の県民投票と

イギリスEU離脱、アメリカ大統領選戦況は違う

 

私共ACTASは自分らしさを尊重し

個々のコミュニケーション力を

高める研修に力を入れています。

 

ここまで

お読みいただきありがとうございましす。

 

私は人材開発コンサルタント

ACTASの服部哲茂です。