良い会議をしたはずが

振りかえると

何だが冴えない結論に

なっていることありませんか?

 

原因の一つに

「集団思考の落とし穴」が

あります。

 

集団思考とは

集団になったとき

冷静な判断が出来ない状態に

陥ってしまうことです。

 

幾つか事例をご紹介します。

 

①同調行動現象

会も終盤になると

多数意見になびいていしまう

現象

 

少数派の意見が良いと

思いつつも

多数派に反対意見が

言いづらくなってしまう。

 

②社会的手抜き現象

リンゲルマン効果を

ご存知でしょうか?

 

別名

綱引き理論

社会的手抜き理論と

言われています。

 

ある綱引き実験では
ロープを全力で引っ張らせ、

その力を測定したところ


1人の時: 63kg(100%)
2人集団:118kg( 93%)
3人集団:160kg( 85%)
8人集団:248kg( 49%)

 

カッコ内は一人当たりの

力の発揮度合いです。

 

つまり、8人いると

各々が持っている力の

半分しか出していないのです。

 

会議に置き換えると

これだけ人がいるから

自分一人ぐらい意見を言わなくても

良いと思ってしまうもの

 

③感情的対立減少

意見ではなく

感情の対立に

なってしまうもの

 

④声高優勢現象

声が大きい人

目立つ人に

引きずられること

 

正しい意見でも

声が小さい

目立たないと

正しく思えなくなってしまうこと

 

⑤極端偏重現象

議論の過程で

極端な意見が

良く思えてしまうこと

 

冷静になると

とても、採用できない意見が

良いものを選択しようとして

 

反って、奇抜なだけの

意見が良く見えてしまう。

 

集団ってある意味

怖いですね。

 

そんな落とし穴にも

気をつけて

会議を進行させましょう。

 

ここまで

お読みいただきありがとうございましす。

 

私は人材開発コンサルタント

ACTASの服部哲茂です。

 

そうそう番宣です。

 

来月27日(木)に

「ゆめのたねトークライブ」の

メインスピーカーとして出ます。

 

「夢の見つけ方育て方」を

テーマに話します。

 

一緒に夢を見つけて育てませんか?

 

65回ゆめのたね広島トークライブ