昨日は日本コーチ協会広島チャプター

勉強会に参加しました。

 

テーマは

実践的フィードバック

〜今日から使えるコーチング〜」

 

私自身は

プロコーチですので、

このフィードバックはよく知っています。

 

そして、

コーチングを知らない人も

このフィードバックは知っています。

 

また、実際に

使っていると思います。

 

ですが、

果たして正しくこのスキルは

使いこなせていますか?

 

 

今回は

大谷優子さんと谷一善さんのペアで

ファシリテートされました。

 

昨日の勉強会から

私なりに「フィードバック」を

まとめてみました。

 

まずはフィードバックとは

 

情報を伝達すること

 

情報を伝達とは

事実を伝える

感じたことを伝える

 

ですね。

 

では

業務上で情報を伝える行為は

フィードバックになるか?

 

これは

たんなる情報伝達です。

 

大谷さんも言ってましたが、

フィードバックにする為には

何かが必要です。

 

それは

相手の為のFeed(栄養)になるように

Back(戻す)されなければなりません。

 

つまり

そのフィードバックが

相手の為になってこそ

フィードバックになるのです。

 

従って、

情報の伝達だけでは

単なる、情報伝達

 

相手の為になったとき

それが

フィードバックになるのです。

 

振りかえってください

あなたのフィードバックは

フィードバックになっていますか?

 

さて、皆さんが行動を起こすとき

直前の環境に影響されますか?

それとも行動後の環境に影響されますか?

 

行動科学論というものがあります。

 

それによると

行動は直前の環境からは20%影響を受け

直前の環境は行動後の環境に80%影響を受けると

言われています。

 

つまり

行動を変えるには

行動後の環境を変える必要がある。

 

それが

フィードバックなのです。

 

なぜ、

行動後の環境が

直前の環境に影響を与えるのでしょうか?

 

それは

人には3つの「たい」があるからです。

 

3つの「たい」とは

褒められたい

認められたい

役に立ちたい

 

この思いは

行動後に

フィードバックされて得ることが出来ます

 

これが行動後の環境を変えます。

 

具体的には

3つのたいのいずれかが満たされると

人はやる気になるのです。

 

そのやる気が

直前の環境に影響を与えるのです。

 

如何ですか?

ただ単に、結果(情報)を伝えるのではなく

やる気になるように伝えませんか!?

 

ここまで

お読みいただきありがとうございましす。

 

私は人材開発コンサルタント

ACTASの服部哲茂です。