部下が育たないなと

感じているなら

日々の部下とのかかわりを意識してください。

 

育たないのは

部下のせいではなく

あなたの責任です。

 

毎日が部下育成のチャンスです。

 

毎日の部下の育成を

見直してみてください。

 

意識すべきポイントは3

 

    互いが安心できる環境である

    毎日が成長の機会ととらえている

    自ら考え続けさせている

 

    互いが安心できる環境である

 

そもそも、部下育成をしようとしている

2人の関係が安心の場となっていることは

大前提です。

 

もし、安心の場になっていなければ

部下の成長を考える前に

その環境を整えてください。

 

「この上司はいざというとき

自分を守ってくれないのではないか?」

 

「この上司は上ばかり見ていて

部下の育成には興味が

ないのではないか?」

 

このように思われていたら

何を言っても

聞く耳持たずです。

 

部下の些細な言動、行動に注意を払い

安心安全の場になっていることを

しっかり、確認してください。

 

逆も真なり

 

また、あなた自身が

部下に安心感を持てなくても

同じです。

 

「この部下は裏切るかもしれない」

 

「子の部下は俺を

追い越してしまうかもしれない」

 

そう考えても同じこと。

 

お互いが安心できる環境をつくりましょう。

 

それができるのは

部下ではなくあなたしかいません。

 

    毎日が成長の機会ととらえている

 

例えば

 

「この書類を今日中にまとめておいてくれ」

 

この業務連絡でも

成長の機会ととらえれば

 

「この書類のまとめをお願いしたのだけど、

内容から考えていつでに必要と思うかな?」

 

(内容確認後)

 

「3日後の会議の資料ですから、

明後日の午前中までには必要と考えます」

 

「なるほど、確かに通常の会議ならそれで充分。

しかし、今回に会議はいつもと同じかな?」

 

「そうか?今回はA部門が関係していますね。

明日中にA部門と調整とって、明後日、提出します」

 

「お!A部門と調整してから出してくれるのか?

頼もしいな。では、よろしく頼むよ」

 

単なる業務指示が

部下育成の場となりました。

 

誰ですか?

そんな面倒くさいと言った人は?

 

このひと手間の

積み重ねが部下の育成機会となります。

 

せっかくの機会を逃さないでください。

 

自ら考え続けさせている

 

コーチングは自ら考えて行動する

習慣化が大切です。

 

指示で終わったり、

上司がまとめて終わらないでください。

 

問いかけて終わってください。

 

「じゃ、これを明日までに頼む」

ではなく

 

「では、今の話から、この書類をいつまでに

してくれるのかな?」

 

「この件から、学ぶとすると

何があるかな?」

 

問いかけで終わる。

 

これが習慣化すれば

こちらが、問いかけなくても

自ら考えて先に自分の意見を言うようになります。

 

日々成長!!!

 

この当たり前を創るのは

上司であるあなたです。

 

ここまでお読みいただき

ありがとうございます。

 

私は

人材開発コンサルタント

服部哲茂です。

 

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