11日河野外相が
記者会見で
「次の質問をどうぞ」を連発した。
その光景は異様であった。
普通、
「次の質問をどうぞ」は
前の質問に答え終わってから
しかし、
河野外相は
記者の質問には全く答えず
「次の質問をどうぞ」を4連発した。
つまり、
記者を全く4人無視したのだ。
映像を見る限り
記者の態度や聞き方が
悪いようには見えない。
敢えて、推測するのであれば
外交の機微な質問であるので、
答えなかったと思われる。
しかし、それにしても、
「その質問には答えられません」
なりの注釈があっての
「次の質問をどうぞ」であるべき。
ふと、沢尻エリカの
「別に」が思い浮かんでしまった。
芸能人は許されなくて
外相は許されるのか!!!
これからの
新たなリーダーとして
注目されている政治家だけに
残念でならない。
河野外相は
「傾聴」と言う言葉を
ご存知だろうか?
「傾聴」とは
耳を傾けて
心で聴くことである。
河野外相は
耳すら傾けなかった。
コミュニケーション上
人として最もしてはいけないことは
無視
記者の質問を
無視することは
国民を無視すること。
一人
次期首相候補が
消えた感がある。
さて、皆さんは
こんなことはないですよね。
例えば、
忙しく伝票を整理中
部下が話かけてきた。
さて、あなたは
どのように対応してますか?
まさか、伝票を整理しながら
聞いてないでしょうね?!
あ!いや、これぐらいは
と思ったあなた。
その行為は
この大臣と同じ行為です。
部下からすると
自分の話は片手間に
聞く程度かと思っています。
丁度、
記者の質問に答えないで
「次の質問どうぞ」と言われたように。
人の気持ちはちょっとしたことで
離れていきます。
あ!この上司は
我々の話を聞いてくれない人なんだな・・・
あ!この社長は
自分の仕事にしか興味がない人なんだな・・・
こうなると
修復は倍以上の労力を要します。
たかが質問
されど質問
この事件!?
他山の石として
部下に目を向けた
いや、
部下のことに
耳を傾けた上司になってください
ここまでお読みいただき
ありがとうございます。
私は人材開発コンサルタントの
服部哲茂と言います。
日頃は企業研修やセミナーを
しています。
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