昨日の朝

渋滞で動けない道で

後方から救急車!

 

2車線の道路

渋滞の上、

前方信号が赤で停車中

 

救急車のサイレンの音に

各車両は

左右に車を寄せる

 

しかし、狭い道路で

救急車が走り抜ける

スペースにはならず。

 

そこに

救急車から

 

「救急車が通ります。

信号に従って進んでください!」

 

???

 

赤信号で、進めない。

 

もしかしら、青になった後の

指示!?

 

と、追加で

 

「救急車は左に進行します」

 

なるほど、

左に車を停めるのではなく

そのまま、進めとの指示。

 

それで、

車が流れ出し、

救急車は走っていきました。

 

さて、この話はコミュニーションを

上手くとるヒントがあります。

お気づきですか?

 

 

それは

 

 

 

伝えたい理由を

つけると

伝わり易くなるということ

 

左折したい救急車からすると

道を空けるつもりで、

車が左車線に停まっては動けない。

 

だから

「信号に従って進んでください」

だったわけです。

 

この理由をつけるは

コミュニケーションにとって

とても大事です。

 

例えば

「この書類を50部印刷してください」

の指示

 

受けた社員さんは

今日中にやれば良いと思って

後回し。

 

しかし、この資料は

午後一番の会議で使用予定

 

直前になって、

出来ていないので

右往左往

 

この時

理由を付け加えていれば!

 

「午後一番の会議で使いますから」

 

これなら

何時迄に必要か明確ですよね。

 

この理由をつけるという

簡単なことが出来るだけで

コミュニケーションはスムースになります。


コミュニケーションの原則があります。

 

それは

伝わらなくて当たり前

 

言葉のニュアンスは

個々で微妙に違います。

 

「ちょっと待ってください」

 

これって、どれくらい待てばいいですか?

 

「3分?」

「30分?」

「3時間?」

 

ちょっとですらこうですから

複雑なコミュニケーションを

取るなら

 

確実に伝わるように

理由をつけて

伝える。

 

ぜひ意識してください。

 

私は

人材開発コンサルタント

ACTASの服部哲茂です。

 

ここまでお読みいただき

ありがとうございます。