私たちの年代では

三波春夫と言えば

このフレーズ

 

「お客様は神様です」

 

先日あるセミナーをしたとき

このフレーズが

頭をよぎりました。

 

そのセミナーは

詳細は割愛しますが、

テーマが

 

「お客さ間に対し

言うべきことは

言いましょう」

 

と言う趣旨でした。

 

その前提として

 

お客様との

立ち位置を

確認しました。

さて、皆さんの

商売での立ち位置は

どこですか?

 

今回の参加者は

介護・福祉関係者でした。

 

参加者の答えは

2/3が対等

1/3が下からでした。

 

流石に上からは

なかったのですが、

 

今回のセミナー趣旨の

 

「お客さ間に対し

言うべきことは

言いましょう」

 

からすると

下からが1/3もいるのは

困ります。

 

なぜ、

下からだと思うか

お聞きすると

 

「利用者さんには

感謝の気持ちを

持たなければならいないから」

 

でした。

 

この時に

私の脳裏には

三波春夫が出てきて

 

「お客様は神さまです」

と言ったのです。

 

利用者(お客)さんに

感謝の気持ちを持つ

 

とても大切です。

 

しかし、これは

上からの立ち位置

 

つまり

介護をしてあげている

意識を捨てるためであって

 

下から

つまり、主従関係や

 

もっと言えば

奴隷関係に身を置けと

言っているのではありません。

 

この意識を変え

対等の関係を

築いてください。

 

あなたのサービスや

商品に自信があるのなら

 

堂々と対等の関係で

そのサービス(商品)を

提供してください。

 

何故なら

あなたはお客様より

そのサービス(商品)を

よく理解しているはずです。

 

時には

間違った知識で、

必要のないサービスや商品を

お客様は選ぶかもしれません。

 

そのサービス(商品)に対し

あなたがプロなら

 言うべきは

言えるようになりましょう。