最近、起業間もない方や起業予定の方にお逢いする機会が増えました。

 

こんな数字があります。

 

1年後 40%

3年後 15%

10年後 6%

 

何の数字か分かりますか?

 

これは、起業後存続している企業数です。

 

つまり、1年で6割が廃業しているんです。

 

私共ACTASはこの8月で創立2年となりました。

 

何とか、生き残っております。

 

起業に向けたコーチングをすることもあります。

 

具体的な計画を聴く前に先ず、チェックする項目があります。

 

それは

①起業への想い(やりたいこと)

②差別化ポイント(できること)

③社会貢献(社会受容)

 

すべて、大切な項目ですが、どの項目が一番重要と思いますか?

 

①起業への想い(やりたいこと)

 

この項目が最も重要です。

 

起業すると今までとは違い、全ての判断、責任は全て社長であるあなたに掛かってきます。

 

困難や、トラブルで上手くいかなくなったとき、この「起業への想い」がぶれていると、とても、長続きしません。

 

さて、あなたの起業への想いは何ですか?

 

 

「社長となって、成功したい」

「お金持ちになりたい」

 

「誰に遠慮することなく好きなことがしたい」

 

「日本一の飲食店を作る」

「どこより繁盛している店にしたい」

 

もし、上記のような想いで起業を考えているのであれば、

 

起業は辞めた方が良いです。

 

確かに、起業するからには成功して、お金も欲しいし、社長だから誰に遠慮もしたくない。

 

また、どうせやるんだったら、どこよりも良い事業をしたい。

 

ですが、これらの想いは結果としてついてくるのであれば、良いのですが、

 

これが「起業の想い」だとすると、とても、厳しい、世の中では通用しません。

 

3「起業への想い」は「何をしたいか」を具体的に考えてください。

 

それがあなたの軸になります。

 

②差別化ポイント(できること)

 

次に考えなければならないのが、「何ができるか」です。

 

お金を頂いて、何らかの物やサービスを提供するわけですから、それだけの付加価値が必要です。

 

誰でも提供できることなら、皆もうやっています。

 

「それはあなたならではの事業ですか?」

 

「想い」だけでは食べていけません。

 

例えば、「歌手になりたい」良いですね。

 

でも、人を感動させられるような歌が歌えますか?

 

③社会貢献(社会受容)

 

起業は驚くほど簡単にできます。

 

起業届を出せば、今日からあなたも社長さんです。

 

ですが、継続してこそ、起業した意味があります。

 

継続するためには「社会から受け入れらること」つまり、「社会受容」されてこそ継続できます。

 

その事業は社会ニーズに合ってますか?

 

この3項目がしっかりできていれば、具体的な事業計画を描きましょう。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

私は人材開発コンサルタント会社ACTAS代表をしています。

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