皆さんは「自分らしく」生き生きと生きていますか?
この問いに自信を持って、「YES」と答えられる人は少ないのではないでしょうか。
今日は、「YES」と答えらえるようになるお話をします。
前回、私は「自分らしさ」を発揮することで、会社の業績を奇跡的にV字回復させたお話をしました。
その後、栄転して、花形担当の「大学病院担当者」に抜てきされました。
しかし、そこで、私は「自分らしさ」を発揮できませんでした。
開業医担当では「薬剤師」として自分らしさを発揮できたのですが、
大学病院担当者には「薬剤師」以上の情報が求められました。
結果、「自分らしく生き生き」と仕事ができないまま時間が過ぎてしまいました。
その後、営業所長を経験しましたが、
やはり、「自分らしさ」を発揮できずにいました。
しかし、転機が訪れました。
新たに出来た、「専門領域担当」になることになった私は
そこで、この、モヤモヤした感じを取り払うことにしました。
なぜ、「自分らしさ」を発揮できないのか?
考えました。
結論は「自分らしさ」の発揮が「自分」の為であり、相手(社会)の為になっていないことに気が付きました。
つまり、私の自分らしさは「薬剤師」として相手(社会)に認められることで、「売り上げ達成」を図ろうと言う
自分の為であることに気が付いたのです。
では、どうしたら良いか?
それが、「自分らしさ」=「相手(社会)のため」になっている必要があると言うことです。
開業医担当時代は「薬剤師」であることを相手(社会)も必要としてくれました。
しかし、大学病院担当者や専門領域担当者にはそれ以上の要素が求められていました。
であるならば、そのレベルに達するだけの要素を持つべきと考えました。
まず、相手の求めている要素を聞き取りました。
結果は
①安全に医療を行いたい
②患者さんとの関係を良好なものにしたい
③医療従事者の人材育成をしたい
④経営を安定させたい
でした。
そこで、私が「自分らしく」あるために出来ることを探した結果
下記資格を取ることにしました。
①メディカルリスクマネジャー
②接遇インストラクター
③メディカルコーチ
④医業経営コンサルタント
こうした、資格を得た私は水を得た魚のように
相手(病医院)のお役に立つべく
医療安全研修、医療接遇研修、コーチング研修、診療報酬解説等の研修を提供しました。
そうしたところ、売り込んでもいないのに売り上げがあがりました。
結論は「自分らしさ」=「相手(社会)のため」になっているです。