前回「話を聞かないとどうなるか」をお話ししました。

 

今回は「話を聞くとどうなるか」をお話しします。

 

話を聞かれれないことにより孤立感から自分の居場所すらなくなってしまうとお伝えしました。

 

一方話を聴かれれるだけで、やる気に高まったりします。

 

この話を聴くだけで相手のやる気が高まる状態ことを「自己効力感」が高まると表現できます。

 

「自己効力感」とは、カナダ人の心理学者アルバート・バンデューラ氏が提唱した概念です。

 

「外側で起きている事象に対して、自分が影響を及ぼすことが可能であるという感覚」

 

のことを指します。

 

「人から話を聞いてもらえない」と言う感覚が自己効力感を下げ、無力感に陥ります。

 

一方、、話を聴いてもらうことによって、

 

「自分の存在が受け入れられる」と言う感覚が「自己効力感」です。

 

人は「社会的生き物」です。

 

一人で生きているようで、色々な人に関わり、色々な人から影響を受けます。

 

「話を聴いてもらう」=「その時間は自分の為に取ってもらった時間」

 

「聴いてもらう」が「承認」になるのです。

 

この「聴く」は敢えて、「人の話を聞かない」のき「聞く」ではなく「聴く」を使っています。

 

もう、お分かりだと思いますが、

 

この「聴く」為には単に耳で聞くのではなく

 

・うなずいたり、微笑む

・興味を示す

・静かな場所で聴くようにする

・話すときは完全に相手に注意を向ける(ながら聴きはしない)

・口を挟まない

・否定しない

・理解しようとしている

・時には質問をする

・相手目線をいしきする

・相手の言った言葉を繰り返す

 

等、心から「聴く」姿勢を整えてください。