以前、あるプログラムを導入して「離職者が0」になったクリニックさんのお話をしました。
そのキーワードが「相互理解」です。
離職理由で結婚・パートナーの転勤・育児・介護等のやむを得ない状況を除くと
トップに来るのが、「人間関係」です。
特に、それは女性従業員に強く現れます。
「人間関係」のキモになってくるのが、「相互理解」です。
お互いがお互いを理解しあえば、人間関係のストレスは大きく減ります。
その「相互理解」に必要なのが、「自己理解」と「他者理解」です。
これらを同時に解決してくれるプログラムが
Talent FocusⓇです。
このプログラムは昨年の5月にリリースされた日本生まれの才能特定・才能育成プログラムです。
まず、自己理解の為に自分の才能を特定します。
これは、100問、10分ほどのアセスメントテストをWEB上で受けるものです。
テスト結果はすぐに見ることができます。
表示は受検者のエレメント、プロファイルとして表示されます。
更に、そのエレメント、プロファイルの特徴が伝えらます。
その分類はエレメントが5個プロファイルが10個あります。
エレメントのみ分類をお伝えすると
木・火・土・金・水です。
これらの分類は陰陽五行から分類されていますが、
テスト結果は、行動パターンを答えたアセスメントテストのみから判定されていますので、
占いではありません。
さて、このエレメントが分かることで、どうして離職者防止に繋がるか、
実例をお示しします。
実際私がコンサルタントした事例です。
そこは開業2年目の院長一人従業員10名の医療クリニックさんです。
経営課題は人の定着化でした。
私が、2~3か月に一度お伺いする度に違うスタッフがいました。
そこで、このTalent FocusⓇを導入しました。
院長を含め全従業員アセスメントテストを受検
その結果を全員で詳細解説セミナー開催し聞いてもらいます。
更に、その後の活用の為に院長と人事管理担当の奥様に
Talent FocusⓇプラクティショナー資格を取得してもらいます。
資格取得後院長に従業員定着化への対策を考えてもらいました。
対策は2つ出されました。
1.自分の才能(水)を鑑み、自分に対し完璧を求めると同時に従業員に対しては同じことを求めることをやめる。
2.土の才能を持った従業員が多いので、指示は丁寧に、必要あれば、マニュアルを作成する。
でした。
これは、自己理解が図られたことで、自分の短所である、「自分に厳しく他人にも厳しい」態度を改めたものです。
更に、他者理解が図られてことにより、従業員の才能に応じた対応ができたことになります。
コンサルタントとして追加で
1.土の才能の人は火の才能の人と相性が良いので、火の人を上手く使う。具体出来には一人鬱病から復帰された土の看護師さんに対してその方をメンターにする。
2.土の師長は頑張りすぎると過干渉となりがちなので、その点を師長によく言い含める。
を対策とし貰いました。
その後、7か月後に伺ったときは、「離職者0」
勿論、鬱病から復帰の看護師さんも元気に復職できたそうです。
これは単なる偶然ではなく院長ご自身もコメントで、
「相手により、コミュニケーション上、
より上手く関われる方法が分かり、
院内でのコミュニケーショントラブルが減った。
更に、鬱病から、復帰した看護師に対しても、
良好な関わりあいを持つことが出来た。」
また活用においても
「仕事を任せる時に相手の性格を意識して担当
させるようになった。
例えば、新しいことは土の人には任せない、
新人教育はネゴシエーター(火)に任せるなど配
慮しやすくなった。」
との今後のご意見を頂いた。
「離職は防止」は経営者の永遠の課題であり
大きく捉えれば、これは部下を持つ管理者の課題でもあります。
根底にはお互いを気遣う思いやりが求められ
それには「相互理解」が必要不可欠である。
広島で、これらの体験会が明日(19日)あります。
https://www.facebook.com/events/169471470304921/
また、ご紹介した院長ご夫妻にとって頂いた有資格取得講座も
12月23日(土)にあります。
https://www.facebook.com/events/1953967318199892/
先ずは詳細セミナーを聞いてみたい方は来月1月17日(水)31日(水)にあります。
https://www.facebook.com/events/142276753096541/
どうぞ、新しい組織活性化プログラムをご体験ください。
