隠れ家 -13ページ目

隠れ家

★身内向け隠れ家日記
 もといユナさん&コウさん&イオさん&ソウさん観察日記(笑)


長女が金魚草の着色で悩んでいる…。

透明感が欲しいらしいが、金魚草に透明感って…🤣
佐賀ミステリファンクラブ、オンライン例会終了。皆さんたくさん本を読まれていて素敵ー✨

作家の清水朔先生がいらっしゃるのにかなり遅れて気付き、緊張でした💦

おすすめされていた本、できる範囲で読んで行きたい📚

次回課題図書がカーになるならば、人生初のカー。楽しみです。
2020/05/09 〈探検隊後半戦〉



冒険後半戦は生物調査。

今年は産卵期に来ることを考えておりましたが時期を逸しまして、然し乍らまだ陸上生活に移行してはいないだろうと踏んでカスミサンショウウオの繁殖地へと足を伸ばしました。

昨年長男がアカハライモリの幼生だと思って飼育していたカスミさん。
宇宙科学館の学芸員さんにカスミサンショウウオだと教えていただいた子の故郷にやって来ました。



長男がカスミさんの幼生を見つけた場所はとても繁殖に適しているとは言い難いので、おそらく上流部で産卵繁殖した個体が雨水とともに流れてきているに違いないと話し合いまして、いつかは上流部で確かめたいと思っていた所。

今回散歩のつもりで出てきたと言うのに、ノリで上流調査になりました。

とは言え軽装ですので様子を見て行けるところまでと言うことで。

水の流れを遡って行けば案外近場に産卵場所が見つかると、見えない砂防堰の向こうにカスミさんの故郷があると考えていましたが、予想外に堰の向こうは枯れ沢。



ならば堰の下流に流れ出る水は何処にあるのかと言う疑問が湧きますが、恐らく見えている地面の下に流れがあり、水量が増せば表面に滲み出るのではないかと思われます。

しかし、これでは下流に流れたカスミさんの幼生以外は何処で陸上生活に移行するまで生き延びられるのかと長男が心配しまして、次女も次男ももっと上に行こうよと、俄然張り切って枯れ沢上流へと出発。







10分20分と岩をよじ登り竹をかき分け、土管をくぐり。
次第に常に乾燥していた足元が湿り気を帯びてきた事に気付いて喜ぶ探検隊。







進んでゆくごとに滲みから水たまり、そして流れへと変わって川へと変化してゆきます。
そして辿り着いた最終地点。
立派な音が立つ水量があらわれました。

実はこの先にも堰があり、それを登ると涸れ沢になっておりましたので、時間と装備の関係からここで断念。

しかし、行き着いた環境は申し分なく、ここの地点でカスミサンショウウオは発見できなかったものの、恐らくこの周辺に生息しているのでは無いかと子供たちと話し合い、探検はここまでとする事に。

夢中で登ってきたために喉が渇いたのか、末っ子が「ここの水飲んでいいんじゃない?」と発言すると、大慌てで長男と次女が「ダメダメダメ」と止めに入り、いくら清流の水であっても浄水フィルタを通すかまたは煮沸しなくては飲んではいけないと弟を説得するという流れに(笑)
知識の伝承は大事です。

生憎近場の池までの予定でしたので、池では湧き水が飲めることから水筒は私が500ml持っているのみで携帯浄水器を持ってきておらず。

川の生水の恐ろしさを滔々と兄姉に語られた末っ子は母の水筒を頼る事に。
家に帰り着くまでに残されているお茶の量と人数とかかる時間を話し合い、一人どれくらい飲めるか目分量で分割して喧嘩をしないようにまずは取り決めを3人でしてもらいます。
割り算とコミュニケーションスキルが試されますね(笑)
あとは自分の持分を把握したら一気に飲まないように、一口含んで口の中で転がしながら少しずつ飲みながら下山。

下るときは先頭を長男、次鋒が次女。
その次に次男で殿(しんがり)を私にしようと話し合い、長男が先行して滑りやすいところを指摘し、次女がどの竹が体重を乗せると折れやすいかをフォローして次男を誘導し、まぁ何かあったらしんがりの私が骨は拾って担いで降りますわ…くらいな大人のフォローがほとんどいらない見事な下山チームを組んだちびっこ探検隊でした。

下山途中も水が地下にすべて染み込んで枯れた岩ばかりになると手慣れたもんで、ほぼ軽くランニングくらいの速さで岩がゴロゴロした涸れ沢を鞍馬天狗さながらに下りおりるちびっ子達。
次男はまだまだひよっこですが、兄姉を見ながら岩に飛び乗る瞬間瞬間に判断をし、接地して足元の岩がぐらついた次の瞬間近くの竹を使って転ばないように姿勢を立て直す様は後ろから見ていてなかなかのもの🤔
どの草に棘があるから縋っては危ないとか、自然と体験して覚えてゆきます。

健康器具や用意されたアスレチックでは手に入れられない、必要とするからこそ身につくからだ捌きはこういう環境じゃないとなぁとしみじみ思って下った次第です。

正味岩盤探検も併せて3時間ないくらいの夕方お散歩でしたが、学校で学べない面白さが溢れている学びの時間となったかと思います。

今回確認できたカスミサンショウウオはまだ水中生活中で、この時期特有のエラが残っており、ウーパールーパーそっくりの可愛らしさ。
今年も長男が飼育に燃えております🤣