アトピー治療中(五月はじめまでの覚書) | 隠れ家

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★身内向け隠れ家日記
 もといユナさん&コウさん&イオさん&ソウさん観察日記(笑)


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2歳頃から乾燥肌で痒みが出て皮膚科を転々としてきましたコウさん。


現在は実家近くの皮膚科さんに二週間に一度通っています。


実家までは片道一時間半かからないくらいですが近くもない距離。


まして一歳児も連れて通うのは大変ではないとは言いません。

…が、診察の時に子ども二人がテンション上がって大騒ぎするのと、イオさんのご機嫌を見ながらおっぱいとお尻の世話をこなしつつ移動・診察しなければいけない事を除けば、たまの息抜きドライブで悪くないかなと思っております。



何よりも、今までかかっていた皮膚科のうちには、どう見ても乾燥で足の指先がパックリ割れているにもかかわらず、怪我は診察の範囲外みたいに言った先生がいたり、その皮膚科さんも含めて、一日に二回塗るようにと出された塗り薬の中に当たり前のようにステロイド剤が混合されていたり、毎日飲み薬を服用しつづけるように出されたり…。

良いのかなと不安になる部分が多かったので、病院を変えるのはだいぶん私にとって不義理な感じがして気が重い事でしたが、看護士の妹が鳥栖なら良い皮膚科知ってるけれど…と言う言葉に飛び付き、妹の職場の人達も良い病院だと言う(看護士は手荒れなど皮膚面でも大変らしい)皮膚科に通い始めたのは去年十月から。


その直前では通っていた皮膚科の処方はリンデロン軟膏にロコイドに、リンデロンシロップやテルギンドライシロップ…。出されたままに使用していた恐ろしい時期…(汗)


変わった先の先生は女性と言う事で話しやすかったですし、何より話を今までの皮膚科さんよりきちんと聞いて下さいました。そして、痒みの程度にあわせて保湿・痒み止めクリーム・どうしてもひどい部分に薄くぬるステロイド剤と痒くて夜眠れない時にのむ粉薬というように、端からステロイドを使うような処方をされなくて、痒みを段階的にコントロールしていくと言う姿勢に安心しました。


しかし、徐々に症状は進んで、最初先生はアトピーと敏感肌の微妙なラインだと判断されましたが、三月頃にはアトピーの可能性に傾き、これ以上原因がわからないと、コウさんが卵を食べたり牛乳を沢山のんだりと、その度に駄目よとか飲み過ぎだとかピリピリしなければいけない上に、本人も言われてキツいだろうからと判断しまして、血液検査に踏み切りました。
しかし、問題はコウさんが大人しく血を採らせるかということ(汗)
診察の度にベットの上に乗って恐竜のまねをして調子に乗りすぎる彼が、果たしてじっとするのかと言う事です!(-"-;)
先生に「この年齢でも採血とか(血管の太さとかも含めて)大丈夫なんでしょうか?」と尋ねましたら、先生もコウさんを見つつ、「…その子によりますね…」という何とも不安な一言。
三才でも聞き分ける子はいるのね…(涙)

その時は緊急性がないならもう少し様子を見て落ち着くのを待つ方向で話をまとめました…が、その後痒みが酷くなり、結局言いくるめて何とか採血に漕ぎ着けました。「恐竜のおもちゃ…欲しくないかい?」と言う人さらいもかくやの誘惑、…効きました(笑)(^◇^;)

しかし、実際に看護士さん二人におさえられたらそんな誘惑より身の危険が先行したらしく、「ぼくやっぱりもうやめにしますー!(涙目)」と暴れ出そうとしますが、もう針の指し始め!(汗)看護士さんもう一人と、イオさんを抱っこしているので片手だけで押えに参加した私ですが、力が強いコウさんを何とかなだめなければ血管つき破りで流血→二度と採血嫌!…となるに違いないと感じ、痛いー!と叫ぶコウさん向けて咄嗟に周りを気にせずに「泣くな!今の痛みはティラノサウルスが噛み付いたと思えば嬉しいじゃないか」(どれだけMなの!笑)と叫ぶ間抜けな母(恥)

それに対して、痛いと泣いていたくせに急に冷静になって、「いえ、今のはティラノではありません。トリケラが噛み付いたんです」…と返す恐竜オタ息子…(大恥)
しかしいくら恥な会話でも流血よりマシだと、乗って来たネタは続けるべしと、そうだったトリケラなら噛み付かれてもむしろ嬉しいじゃないかコウさんや!…などなど受ける母。
こんなアホな会話をしているうちに無事採血終了。次回検査結果を聞きに行く足が重かったのは言うまでもありません。ちなみに家に帰ってトリケラに噛み付かれましたが僕は大丈夫だったと話すコウさん…。
誰がこんなに恐竜オタにしたのだ…(汗)


結局検査結果はダニやハウスダストの数値が一番高かったのですが、先生がおっしゃるには、グラフのバーは真ん中まで伸びていますが、数値的にはそんなにアレルギーが酷く出ているものではないとのこと。ましてや卵や牛乳・チーズも数値が出ていますが、予防注射も気にせずに出来る程度のレベルだとか。

しかし四月に入ってさらに悪化の一途を辿り、カーペットをアレルギー対策モノに総替えしたり、布団やパジャマもアレルバスターに。
掃除機に雑巾かけにと毎日頑張っても効果は見えず。
黄砂まで関係しているならもう打つ手なしなのかもしれないとくたびれ果てた所に、五月連休で実家に来ていた時におこったイオさんのロタウイルスによる嘔吐下痢入院なのでした。はぁー(ため息)