主人公は通信社の社会部記者。誉田さんにしてはめずらしく、警察官ではない男性。
お気楽記者の主人公が、お弁当を買いに入ったコンビニで、強盗に遭遇。首尾よく取っ捕まえるのだが・・・。
軽~いタッチで始まるのだが、それはどうも主人公の性格らしい。
内容はもう、読み終わったらドーンと落ち込むような物語だった。
が、読まずにいられなくなるなにかがそこにある。「どんでんがえし」なんてものじゃない。
えっ? なに? それって・・・?? の連続・・・
で、まみむとしては、サスペンス好きの方にはお薦め。
途中、暴力団事務所ってのが出てくる。ここでまみむは思った。
「今日日、チンピラもITシステムいじれなきゃやってけないのねー・・・」
主よ、永遠の休息を (実業之日本社文庫)/実業之日本社

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次は荻原浩さんの「ひまわり事件」。これは多分、電車の中で、笑いをこらえなきゃならない一冊だと思う(^∇^)