Gmailでファイルを添付する時には暗号化も考えよう | act2.com blog

Gmailでファイルを添付する時には暗号化も考えよう

今や世界的企業となった 検索サービスの雄 Google社。
そのメールサービスであるGmailは、Yahooメール等と同じく常用している方も多いと思います。
そのGmail、写真などを添付して送ることはよくあると思いますがその添付ファイルの中身も読み取られてGoogle側の
データベースに保存されていることをご存知でしょうか。

例えば、Excelで書類を作りその書類を Gmail に添付したとします。
すると進捗バーが伸びて行くのですがこの時にそのExcel書類の中身も読み取ってインデックス化しています。
送信した後で、そのExcel書類の中にしか記載していない単語等をGmailの検索窓に入れて検索すると
その書類が添付されていたメールがみつかるという具合です。
便利ですね。

もちろん、この情報は第三者が検索してもみつかりはせず、あくまでもそのGmailアカウントでログインしている場合のみに有効ではあります。

しかし、ここで考えてみましょう。
もしGoogleのメールサーバの情報が漏洩してしまったら?
Googleは大きな会社ですし、情報の大切さは一番良く知っている企業のはずです。
しかし、どんなに大きな企業であっても絶対なんてことはありません。
日本でもここ何年かに度々大企業から顧客情報が漏れる事件がありましたね。

こういう時、ユーザー自身が出来ることにはどういうことがあるのでしょうか。
それはただ一つ。
データが漏れても、その中身が分かりにくいようにしておく。
つまり、暗号化してパスワードロックをかけておくといいうことです。

コンピュータもインターネットも、セキュリティの基本的な考え方は現実社会と大して違いません。
違うのはそれを実現する為に必要な手段だけです。

第三者に漏れてはいけない情報は暗号化、パスワードロックしてからやりとりをする。
これが大事です。

弊社ではそういう時の役に立つソフトとして、SmithMicro 社の スタッフイット(Stuffit)シリーズを長年提供しています。
スタッフイットは、その昔はMacOSに解凍用ソフトとして標準で採用されていたこともある製品です。
その現行版であるスタッフイット 2011 for Mac、及び スタッフイットデラックス 2011 for Mac で暗号化ZIp、または暗号化sitX形式のファイルが作成出来ます。

秀逸なのは、複数そういった設定を作成して使い分けることが出来る、ということです。
例えば、
 設定 A は暗号化Zipでメールに添付する
 設定 B は暗号化SitXでFTPサーバへアップロードすする
という具合です。

これらの設定は「タイル」と呼ばれるアイコン単位でいくらでも作成が出来ます。
そして、そのタイルを「ドロップレット」と呼ばれるエイリアスの様なアイコンに書き出して、好きな場所に保存できます。
このドロップレットに書類等をドラッグ&ドロップするだけで、それぞれに設定された処理が行われます。

お仕事でやりとりする相手が多い場合に、毎回わざわざFTPサーバの接続を切り替えて転送し直す、というのも非常に手間なのですが
スタッフイットならドロップレットをDockに登録してファイルを放り込むだけ。
作業効率が非常に上がります。


セキュリティにも役に立つ、Mac 定番の圧縮解凍ユーティリティ スタッフイットシリーズ。
情報漏洩対策にもお役立てください。




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