VMware Fusion 「サスペンド」と「一時停止」(Pause)ってどう違う? | act2.com blog

VMware Fusion 「サスペンド」と「一時停止」(Pause)ってどう違う?

Montain Lion 、そして Server 版の Mac OS でもインストールが許可されて大好評の 最新版 VMware Fusion 5。
おかげさまで売り上げも好調で皆様には感謝してもしきれず嬉しい悲鳴の日々の弊社ですが、VMware Fusion を初めて使うというお客さも増えて来てきました。
そんな中で、「サスペンド」と「一時停止」(Pause)の違いが分からないというご質問をいただくことがあるので説明してみたいと想います。




「サスペンド」


こちらは従来からある機能で、Windows などのゲストOSで開いていた書類や起動していたアプリケーションなどをそっくりそのままの状態で保存し
VMwareFusion を終了出来る様にします。
見ての通り、『画面に斜めに線が入り上半分が白っぽい表現』となり、真ん中に『黒地のマルに白で横向きの三角形』が表示されます。
この時、起動しているアプリケーションの数や書類の数など様々な要因によって保存に時間がかかることもあります。

この機能によって次回 VMwareFusion を起動した時に前回開いた書類や、アプリケーションを引き続き使用する事が出来ます。
サスペンドで終了してあれば Mac の電源を落としても問題ありません。
もちろん、Mac を再起動して VMware Fusion を起動してサスペンドを解除(レジュームと呼びます)してげれば以前の状態のままで続けて作業が出来ます。
サスペンドと同じく以前開いていた書類やアプリケーションの数など諸要因によってレジュームが完了するまでの時間が非常にかかる場合があります。


この機能によって次回 VMwareFusion を起動した時に前回開いた書類や、アプリケーションを引き続き使用する事が出来ます。

サスペンドで終了してあれば Mac の電源を落としても問題ありません。
もちろん、Mac を再起動して VMware Fusion を起動してサスペンドを解除(レジュームと呼びます)してげれば以前の状態のままで続けて作業が出来ます。
サスペンドと同じく以前開いていた書類やアプリケーションの数など諸要因によってレジュームが完了するまでの時間が非常にかかる場合があります。





「一時停止」
(Pause)


この機能は、VMware Fusion 4 から搭載された機能です。
一時停止をしている間はご覧の通り『黒いマルの中に白フチの黒い横向きの三角形』が表示されます。

作業中の書類やアプリケーションを開いたままにすることが出来るという点では「サスペンド」と同じですが、こちらは Windows などのゲスト OS の状態を保存するわけではなく、単純に作業を一時止めているだけです。


その分、一時停止はすぐに実行されます(一瞬~数秒)。
また一時停止をしている間はそれまで VMware Fusion が占有していた メモリーや CPU パワーを解放しますので Mac 側で少し重い作業を行う時に適時使い分ける事で効果的に作業を行う事が出来る様になります。
一時停止の解除もあっという間に出来るので、「サスペンド」の時に比べると待ち時間は皆無と言っても過言ではありません。

注意点としては、一時停止(Pause)は Windows などのゲスト OS の状態を保存しているわけではないので、一時停止のままで VMware Fusion を強制終了したり、Mac の電源を落としてしまうとその時のデータ保存してい分は全て失われてしまう、という点です。



VMwareFusionで作業中にちょっと席を外したい場合や、一時中断して何か重い作業を行いたい場合に一時停止を活用していただくとより快適に作業を行う事が出来る様になりますので、巧く使い分けてみてください。