Mac小ネタ どれが早い?MacBook シリーズ 3機種 比較 | act2.com blog

Mac小ネタ どれが早い?MacBook シリーズ 3機種 比較

 弊社の沖縄オフィスに 最新の MacBook Pro Retina モデルが届いてから、仕事の合間を見ていろいろテストしているのですが内蔵ストレージの性能チェックをやってみました。

まず、基準としたのは私が普段使用している MacBook Pro Early 2011.
もちろん、内蔵ストレージは 普通のハーディスクです。

そして去年発売された MacBook Air 13インチ。
こちらは言うまでもなく 内蔵ストレージは SSD。

そして今回から加わった MacBook Pro Retina モデル。

計測に使用したのは 映像系ハードで有名な BlackMagic 社の DiskSpeedTestというアプリです。
こちらは MacAppStoreから無料で入手出来るアプリで、指定したストレージの読み込み、そして書き込みの速度を計測してくれます。
またそれらのデータを元に、どういったフォーマットの映像をリアルタイムで扱えるのか 各映像フォーマット毎の一覧にチェックマークで示してくれます。

さて、結果は・・・・・。


【 MacBook Pro Early 2011 】

DiskSpeedTest_MBP2011



読み込み 64 MB/s
書き込み 42 MB/s


扱えるデータは PAL とNTSC・・・のみ・・・。
ということは 640 × 480 のSDフォーマットのみみたいです・・・・・。

うーん残念。









【 MacBook Air Mid 2011 】

DiskSpeedTest_MBAir_2011
こちらは
読み込み 266.4 MB/s
書き込み 247.8 MB/s


さすが SSD といったところでしょうか。
MacBook Pro Early 2011 の約 4倍のスコア。
扱える動画フォーマットも、10bit RGB 4:4:4 までなら、1080i59.4までOKです。
10bit の YUV 4:2:2 なら 2Kも OK!








【 MacBook Pro Retina 】

DiskSpeedTest_MBP_Retina

さて、今回の主役!
MacBook Pro Retina モデルの登場!
さて、その威力やいかに!?

な、なんと!
読み込み 445.9 MB/s
書き込み 397.4 MB/s


MacBook Air 2011と比べて 約1.6倍、MacBook Pro Early 2011 と比較するとなんと7倍近いスコア!

扱える動画フォーマットは、むしろ扱えないものを上げた方が早いですね。
画像をみると分かる様に、
 1080p59.94の10 bit RGB 4:4:4 と12bit RGB 4:4:4、
 1080p50の12bit RGB 4:4:4
 後は2Kで12bit RGB 4:4:4 書き込みが 出来ないのと
 2Kの 1556@25 の12bit RGB 4:4:4で読み書き出来ないこと
この5項目のみ。

とてつもなく優秀です!
これはもう、映像制作みたいなのは完全SSDに移行するしかないかも?
問題は容量ですよね。
まだ1TBのSSDってバカ高いですから。。。。。




ところで、以前も試した Thunderbolt ケーブルで 片方の Mac をTDモードで使用した時のパフォーマンスの悪さ(確か50MB/s程度だったと思います)。

今度は MacBook Air と、 MacBook Pro Retina でやってみました!
すると・・・・・

120 MB/s~200 MB/s とかその辺(すみません、スクリーンショット残してなかったのでうろおぼえです。。。。)でした。
面白い事に、TDする側とホスト側を入れ替えるとそれなりに数値が変わるのですがどうやら内蔵ストレージを計測した時の約半分位の速度みたいです。

この変はもしかすると、Thunderbolt用のチップとかの問題なのでしょうか。
少なくとも、以前HDベースのMacと組み合わせた時より明らかに速度は上がっていました。


プライベートで使っている MacBook Pro 17" Early 2009 もそろそろヘタってきたので次に買うMacBook Pro は SSD にします!

さ、倹約生活始めなきゃな・・・・・。