Apple の黒歴史:QuickTake 100 | act2.com blog
2012-07-21 21:46:34

Apple の黒歴史:QuickTake 100

テーマ:Intego セキュリティ
Apple の 黒歴史:QuickTake 100

Apple の36年は、そのエンジンとも言える Mac 製品から、最新の光り輝く「 i 」で 始まるガジェットまで、連綿と続く成功の歴史です。しかしすべての製品がホー ムランだったわけではありません。
ばかばかしいほど重たい Macintosh Portable や Performa シリーズの失敗は、有名ですね。
そして失敗したのは、コンピュータ だけとは限りません。90年代初頭の Appleは、何にでも手を出していました。
そうした製品の中に、初期の消費者向けデジタルカメラ製品の一つで、幸薄い QuickTake があります。


 まるでプロジェクターのように見える「コンパクト」デジカメ

QuickTake 100が発売された1994年は、Netscape Navigator が初めて公開され、 Ace of Baseの「The Sign」が多くの音楽チャート1位を占めた華やかな年で す。
ジャスティン・ビーバーが生まれた年でもありますね。
このデジタルの巨獣 は、ゴージャスな24ビットフルカラーで、巨大な 640x480 の解像度の写真を8枚 も保存できました(320x240では32枚)
フォーカスもズームもなく、写真を個別に削除するオプションも写真を表示する機能もありませんが、フラッシュは内蔵していました。 CityNoise.org には、QuickTake 150モデ ルで撮影された写真が載ったスレッドがあります。
スレッドの筆者は、画像を「水彩画」に例えています。実際、Photoshop のファンキーなフィルタの一種のよう です:

地元のフリマで見かける絵のようでもあります。


1994年のこの問題児の価格は $750 ですが、現在の貨幣価値に換算すると $1,130くらいでしょう
(13インチの MacBook Air とほぼ同じ価格ですが、MacBook Airには もっと良いデジカメが内蔵されています)

残念ながら、売れ行きも市場の反応も悪かったため、QuickTake は1997年に製造中止となります。
消費者は、コダックや富士フィルムなど、写真に強い会社の製品を欲したのです。でも、製品の高い懐古趣味的価値と撮影される個性的な味付けの写真を考えると、個人的には、現存する在庫を Facebook が10億ドル位で買い取ってもよいと思います。
Apple がデジカメで失敗した時代を懐かしく思い出しますか? あるいは、QuickTake を買いましたか?
 買ったとしたら、どんな感想を持っていますか?
また、このでかいデジカメとでかい自動車電話の両方をどうやって鞄に入れるか悩みませんでしたか?

By Rebecca Kelley on July 19, 2012




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