MacAppStore のグラフィック&デザインで No1 の画像編集アプリを使う #1
皆さん
以前、弊社でも販売していたことのあるこのアプリケーション。
なんと、MacAppStore で販売されてからほとんどずっと No1 の位置にあるんです。
その魅力は Photoshop と比べて圧倒的に安いのに、一般的な機能は必要充分なものを備えているという事。
そして Mac の GPU を活用するので 非常に動作が軽く、起動も早いという点です。
私がこのブログに載せたりする記事はほとんど全て Pixelmator でレタッチしています。
たった ¥2,600 で手に入るこの素晴らしいツール。
実際に私がどう使ってるかを今回紹介してみたいと思います。
起動するとこの様に新規作成や既存のイメージを開く、最近使ったイメージを開くなどが選べます。今回は撮影済みの画像のレタッチを行うので「既存のイメージを開く」を選びます。
どの画像を開くか選択出来る様になりますので任意の画像を開きます。
まず元になる画像を開いてみました。
右側にツールやブラシ、レイヤーといった画像編集ソフトでおなじみのウィンドウが表示されているのが分かると思います。

まずレイヤーウィンドウにある、「背景のレイヤー」を複製します。
これは作業に失敗した時にすぐオリジナルに戻せる様にする為です。
背景のレイヤーを選択して右クリック(control+クリック)>「複製」 を選ぶか、又はメニューバーのレイヤーから「レイヤーを複製」を選びます。
この操作はこれから先頻繁に使うので覚えておいてください。
これはマスクを作成する為の一時的なレイヤーなので思い切って操作します。
4つのアイテムの輪郭がハッキリしていれば中身を気にする必要はありません。

ツールの左上にある自動選択ツール(魔法の杖みたいな アイコン)をクリックします。
このツールは同じ様な色の領域をクリックするだけで選べる便利なものです。
グラデーションがかっている場合はドラッグして徐々に範囲を広げていきます。
気をつけないと肝心の部分まで選択してしまうことがあるのでその時はドラッグを逆方向に戻して調整してください。

ご覧の通り選択されました。
レイヤーで作業用背景をクリックして削除すると背景だけが消去されます。
これでメインの4つのアイテムだけが残ります。
4つのアイテムそれぞれを個別に調整出来る様にするため、一つずつ独立したレイヤーにしていきます。ツールの左上から2番目下にある「長方形選択ツール」をクリックしてアイテムを囲みます。
右クリック(control+クリック)>「レイヤーとしてカット&ペースト」を選びます。
するとその部分だけが切り抜かれて,独立したレイヤーになります。
残りのアイテムも同様に操作します。
ご覧の通り、4つのアイテムがそれぞれ個別のレイヤーに別れました。これでそれぞれに違った調整を行う事ができます。
画像の一部を独立して処理したい場合、選択範囲の作成>「レイヤーとしてカット&ペースト」、または「レイヤーとしてコピー&ペースト」は非常に役に立つので覚えておくといいでしょう。
もちろん、普通に一つの画像の中で範囲を選択して処理する事も可能ですが失敗した場合やり直しが面倒なのと、画像の合成方法や透明度を変える事で様々な調整が出来るので基本的にレイヤーに分ける事をおすすめします。
次回は4つに分けたアイテムそれぞれに様々な調整を加えていきます。
※ このブログで使用例をこうして紹介はしていますが、弊社では Pixelmator のサポートは行っていませんのでご注意ください。
Pixelmatorは MacAppStore でご購入出来ます。




