意外と知られてない、VirusBarrierX6のこんな機能 | act2.com blog

意外と知られてない、VirusBarrierX6のこんな機能

Mac のためだけに生まれた数少ないセキュリティソフトのVirusBarrierX6。
基本はウイルス対策と不正アクセス防止がメインなんですが、あまり知られてない機能もあるのでちょっとだけお教えします。

●トラフィック機能

 メニューバーに上下の矢印と、その横に小さな数字が出ているのに気がついている方は多いと思います。
 これはネットワークで通信しているデータの送信量(アップロード)と受信量(ダウンロード)を示しています。

 実はVirusBarrierX6はこの機能のもっと詳細なバージョンが搭載されています。
 メニューバーの ウィンドウ>トラフィック と選ぶと一つウィンドウが開いて何やら計器、またはグラフの様なものが表示されると思います。
 これがトラフィックの詳細表示です。
 上の4つのボタンで表示形式を変えたり、各項目の名前の部分をクリックすることで表示させたいデータの種類を変更することもできます。

 ショートカットキーコマンドは、option + command + 4 です。


●サービス機能


 サービス機能は、使っているMacの様々なポートの状態を確認出来ます。
 「ポート名を表示」をクリックすると、インターネットで一般的に使用されるものとして定義されているポートはそれぞれのサービスの名称が表示されます。
 状況にはそのサーボスが待機状態なのか、他のデバイスにお伺いをたてているのか、接続が終了しているのかなどの情報が表示されます。
 この辺りの詳しい説明はまた日を改めて記事にしたいと思います。

 ショートカットコマンドは option + command + 1

●トレースルート機能

 トレースルートはネットワーク上の目的のデバイス(IPアドレス)までどういう経路で情報が伝わっているのかを確認する機能です。
 インターネットは様々な場所のルータをバケツリレーの様にして情報を渡して行くことで繋がっています。
 そのつながりの経路を表示するのですが、その際どの辺りでどの位の時間がかかったのかや、そのルーターのIPアドレスやドメインなども確認出来ます。

 すぐ近くの会社のサイトなのに、意外と遠回りして情報が伝わっていたりするのが分かったりと面白い発見が出来たり、速度が落ちる原因となっているのはどのルータなのかなどのチェックにも役立ちます。

 ショートカットコマンドは option + command + 2


●ネットワーク機能

 ネットワークはお使いのMacのBluetoothや、AirMacなどネットワーク接続に利用しているハードウェアの情報を表示します。
 受信している無線LANの一覧やそのチャンネル、電波の強度、またMacに割り当てられているIPアドレス、MACアドレスなども確認出来ます。

 ショートカットコマンドは option + command + 5


うまく活用することで自分のMacがネットワーク上でどう動作しているのかや、どうインターネット上で通信しているのかなど確認できるので活用してみてください。