テックツールプロ 6 データリカバリってどう使う?前編 | act2.com blog

テックツールプロ 6 データリカバリってどう使う?前編

皆さん、大事なファイルを間違えて削除してしまって慌てたことってありませんか?

Apple はそんな時に備えて、OS 自体に TimeMachine という優れたバックアップ機能を搭載していますが、常にバックアップ用のハードディスクなどの別ボリュームが無いと使えないのが難点です。


そこで、テックツールプロ のデータリカバリ機能。
この機能は、設定をしておけばそれ以降削除したファイルを復元できる便利な機能です。

もちろん、どんな時でも100%とは、お約束出来ませんが思ったよりも高い確立で復元出来ます。

この機能を使う為には、予め機能をオンにしておく必要があります。
この設定は実はテックツールプロ アプリケーション本体には無いんです。
慌てて探してしまった!という皆様、申し訳ありません。



設定は、Mac のシステム環境設定の中に追加で組み込まれる様になっています。
Dockか、またはメニューバーのアップルマーク、もしくはアプリケーションフォルダから、「システム環境設定」を選んでお開きください。
すると「その他」の欄に TechTool Protection というアイコンが確認出来ると思いますので、クリックしてみてください。




そうすると、「ボリューム使用状況」、「ディレクトリバックアップ」、「ゴミ箱の履歴」、「SMARTチェック」、「メールでの警告」といった項目が並んでいますので今回は「ゴミ箱の履歴」をクリックしてください。
参照:図の1

まず「オン」と「オフ」の選択でちゃんと「オン」が選ばれているかを確認してください。
参照;図の2

次に下の欄にマウントされているボリュームの一覧が出ますので、履歴を残したい対象ボリュームにチェックを入れてください。
ここで選択されていないボリュームのデータを削除しても復元する事はできませんのでご注意ください。

参照:図の3

右側の「ゴミ箱の履歴」には、最長で何日間削除されたデータを保持するかを指定出来ます。
この日を超えたデータは復元が出来ませんのでご注意ください。
参照:図の4


あっ!と慌てない為にも非常にお役に立ちます。
テックツールプロのデータリカバリ機能。
TimeMachine 機能と併用する事でより安心が高まりますよ。



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