あやしいいものはクリックしなければいいのだが... ウイルスバリア解説第3回


ウイルスバリア X6 では「ネットサーフィン」カテゴリに、さまざまなプロテクションを実装している。
アンチ・フィッシング、広告バナー・フィルタ、Cookie フィルタ、隠す情報、危険なサイトというセグメントに分けて実装されている。
フィッシングというのは詐欺の一種で、例えば銀行からのメールのような形で、そこには偽のサイトへのリンクが記されており、クリックするとその偽サイトへ誘導され、そこにカード番号やパスワードを入れる欄が設けてあって、そうした情報を取得し悪用しようとするもの。このパターンの被害は増加する一方で、対策としてはサイトの認証技術もさることながら、クライアント側での、フィッシングサイトを開きそうになったときにそれを阻止するアンチ・フィッシング機能も極めて重要だ。わけのわからない広告やバナーも危険だ。あやしいものはクリックしなければよいのだが、巧妙に作られたものには騙されてしまうかもしれない。だからこうした機能はやはりあったほうが良い。
by MikiyaKato