梅雨の晴れ間に、エッシャー展へ行ってきました〜またまた最終日の前日に駆け込みました口笛
マウリッツ・エッシャー(Maurits Escher)、オランダ人の画家・版画家。




作品は自由に撮影できるので、気になった作品を撮影しました。

こちらは、女性の足元に猫がいます。



騙し絵というか、錯視というか、このような作品。視覚的芸術。



晩年は、アルハンブラ宮殿の幾何学模様に影響を受け、規則性のある作品が増えました。



「昼と夜」1938年作



「騎手」1946年作




「婚姻の絆」1956年作




エッシャーの空間を体験できる鏡の部屋で撮影してきました。夏休みにぴったりなのに、6月で終わってしまいます。



エッシャーの作品を理解しようなとど考えたら、こちらの頭がおかしくなりそうでした。私はやっぱり凡人口笛



美術館の前の公園の木陰。



左の建物が美術館。エッシャーの看板が見えます。手前は運河に面したレストランと遊覧船。


明日からは7月ですね!梅雨明けしたら暑い夏が待っています。今年も乗り切っていきましょう〜いつもご訪問いただきありがとうございます♪オッドアイ猫三毛猫黒猫