サビにゃんのチョコちゃん。7~8歳くらいの女の子です。(2017年8月8日虹の橋へ旅立ちました)

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おとなしい性格で挨拶には来てくれます。
触っても嫌がらないけど、抱っこはさせてくれません。

チョコちゃんのお母さんはサビにゃんで、べっ甲色の、ベコちゃんと呼ばれていました。
兄弟は黒白猫のムサシと黒猫のヤマトとルナちゃんです。
子どもたちの中でお母さんの毛柄を受け継いだのは、チョコちゃんだけでした。

家猫になったきっかけは、お母さんのベコちゃんが子どもたちを連れて、玄関の前へ遊びに来るようになったある日のこと。
子どもたちが玄関から家の中の様子を伺って、玄関に入ってきたのです。
そして、お母さんのベコちゃんも仕方なく玄関に入ってきて、母子たちは家猫になることになりました。

結局、お母さんのベコちゃんは最期まで家人に懐かず、3~4年後に腎不全で亡くなりました。

現在たくさんの猫はいますが、サビにゃんはチョコちゃんだけです。
サビにゃん可愛いです~(=^x^=)♪

今日も最後までご覧いただきありがとうございました。