少年少女の心をもつ我ら高齢家族3人で地元の小さな水族館へ行きました。

見るポイントは近代的な美ら海水族館などのイメージは捨てること。
でもムードを高めるためヒーリングミュージックを聞きながらどうぞ。

それでは出発~♪
地味な看板でカワイイじゃないか。
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まずは生態系を伝える淡水コーナー。
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小さな魚がいろいろ。海水コーナー。
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ヤドカリ。やっと水族館っぽいぞ。
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ケヤリムシ。
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スナイソギンチャク
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水槽の中のブリたち。
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水槽を見上げて魚のシルエット。
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エイくん。
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ミズクラゲ。
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透明でフワフワ~
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地味な魚だけど、名前が外せない。
バトラクスキャット。猫!?
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透明な魚はナマズの仲間。
トランスルーセントキャット。猫!?
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明るい珊瑚礁。ユラユラしない。
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暗い珊瑚礁。
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アザラシたち。
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ミミちゃん~33歳。
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クウちゃんかな~クウちゃんなら9歳。
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というわけで、これだけ?という声が聞こえてきそうですが、はじめにお伝えしたとおりの小さな水族館なのね。
とってもコンパクトだから見て回っても疲れないのよ~
朝イチに行ったのでペンギンたちはまだお休み中だったみたい。
昔はイルカもいたんだけどな…
というわけで、疲れなかった少年少女の高齢家族は、また蕎麦を食べに行ったのでした。
高齢家族は体力もなく、集中力もなく、勝手な行動をとるので、まさに子どもみたい。次回は小さな動物園へ行こうと思いました。乞うご期待!?