チビ彦です。
アクビする直前の顔です。プププ♪
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チビ彦、おはよう~♪
ふにゃ?って顔してます。
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兄貴です。
渋い魅力でせまります。
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昨夜、歯磨きしてるとき
足元にいた兄貴に気が付かず
後ろ足をふんづけてしまった。
にギゃっ!!』
兄貴の鳴き声に反応したチビ彦も
洗面所までやってきた。
兄貴の顔にクンクンして
何やら話しているようだった。
兄貴も後ろにいる私を見ながら
『足を踏みやがった』などと
言ってるようだった。
するとチビ彦は
私の顔を見上げて凝視しつづけた。
ジーッ。
いわゆる『ガン見』である。
まばたきもせず
こちらをジッと見ている。
これが長い、実に、長い
ジッと抗議の目で
私を見続けるチビ彦。
ゴメンゴメン。
ほんとにゴメン。
悪かったよ~不注意でした~~
と平謝りした私。
さすが猫族、君たちは
仲良かったんだね!?
というわけで、
みなさんも足元のニャンコたちに
ご注意くださいませ。
私も細い兄貴の体を傷つけぬよう
注意していきます(^。^;