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 こんばんは。
 仕事が休みとなった本日は開通後1ヶ月以上放置していたゆりかもめ延伸区間(有明~豊洲間)に初乗り
すべくお台場に向かいました。といってもお台場に向かう途上に日吉と目黒で寄り道して東急バスに2台
しかいない初代HIMR車を撮影していましたが。

 鴨居駅を一番電車で出発して日吉に5:21着。ちょうど羽田空港行きリムジンバスの1便目が出るとこ
ろでした。もう一本リムジンバスを見送ると、6:20頃から一般の路線バスが集まり始めます。続々とお客を降ろしてすぐ近くの折り返し場でUターンして乗り場につけます。そんな光景を繰り返す中7:15頃に1台のバスがやってきて、それがお目当てのHIMR車です。HIMR車は日野自動車が1991年に開発
しました。詳しいメカニズムはわかりませんが、ブレーキをかけたときに発生する熱エネルギーで発電機を
動かしてエネルギーを貯め、それを発進時に使って省エネルギーを目指す、といったことらしいです。年を追うごとに改良が進み、2005年にはプリウス(トヨタ)のシステムを応用したシステムを導入して「ブル
ーリボンシティハイブリッド」(略称BRCH)に発展しました。いろいろ詰め込んだだけに価格は通常のバ
スより高めで、主に公営事業者に多く導入されています。横浜市内では東急バス東山田営業所の他に横浜市
営バス・臨港バス・神奈中バスにBRCHが入りました。

 結局日吉では初代HIMRを目撃し、ラッピング車もちらほら現れたのを確認して目黒に移動します。
東急バス目黒営業所にも初代HIMR車が1台・BRCHが2台います。雨の中何とか撮影場所を確保して何枚か撮影しているとお目当ての車両が立て続けに現れました。初代HIMR車は乗務員訓練?に使用さ
れていました。また、BRCHも無事撮影できました。お目当ての車両を撮影できて山手線~りんかい線で
有明・国際展示場へ向かいます。

 ゆりかもめといえばこの2週間前に車軸が折れて長期間影響が残ってしまったことがありました。現在
では解決の方向に向かっているとはいえ、利用者の生命を運んでいる事業者としてはあってはならない
出来事には変わりありません。さて、延伸区間に足を踏み入れると空き地ばかりと、10年前のお台場を思
い出してしまいました。いずれこの沿線に中央卸売市場が移転するとゆりかもめは24時間運転をするの
でしょうか。豊洲駅は突然高架橋がとぎれて終着です。

 今回は空模様のせいか各列車内はがらがらでしたが、明日からのゴールデンウィークには賑わってもら
いたいものです。と書いて終わりたいと思います。最後までおつきあいいただきありがとうございました。

【画像】(左より)
 1 三菱自動車製CNG(天然ガス)ノンステップバス(都営バス深川営業所所属)です。
   かつては東急バス東山田営業所の前身・日吉営業所と同様にいすゞ車ばかりでしたが、
   いつの間にか国内4メーカーすべて揃ってしまいました。でもなぜか横浜市内には1台も走って
   いません(と思います)。
 2 いすゞ製CNGバスです。運転席の下に東京都のマークではなく“お台場”をイメージする装飾が   あります。これはレインボーブリッジを渡る都営バス虹01系統に使用できる証でもあります。
   お台場地区には路線バスが接近すると赤信号にならないよう調整する装置が使われており、車上セン
   サーが付いている車両でないと装置が機能しません。都営バス港南営業所の約半数と深川営業所の4
   台のみについています。
 3 日野製ディーゼルノンステップバスです。こちらは港南営業所所属です。