3.ブラック・ティアーズ

特別ルール「監督の一人芝居」
お題:「小説家」
加藤沙耶香#38
中学校に入ったばかりの加藤。友達をいっぱい作りたいとウキウキで登校した。
しかし、夢を聞かれて「小説家」と答えると激しいイジメにあってしまう。それでも小説を書き続ける加藤。いつしか「壁」に話かけるようになり、壁が唯一の友達になっていた…。
→「学校」
加藤沙耶香#38・千鶴#93・松原永奈#87・石塚絢#18
加藤をイジメる千鶴とその友達(松原・石塚)。そこに勇気を出した加藤が登校してくる。
でも馴染めない加藤・・・学校の壁と話してしまう。それを見た千鶴一派は更なるイジメを加えるが、「友達になりたい」と加藤が言ってみたら千鶴がなんとそれを承諾。更に、今ケータイで書いている小説の主人公が「千鶴」であることを伝える。
→「千鶴と遊ぶ」
加藤沙耶香#38・千鶴#93・竹田早織#3・土山茜#24
映画館に遊びに行った加藤と千鶴。そこで加藤が小説を書き留めているケータイを落としてしまう…。
たまたまケータイを拾った土山プロデューサー、ケータイの待受けにしてあった加藤の顔見てスカウトをする。更に小説を書いていると聞いて益々、加藤に興味を持つ土山プロデューサー。千鶴も気に入られようとするが、全然相手にされない…。
→「光と影」
加藤沙耶香#38・千鶴#93・土山茜#24・松原永奈#87・石塚絢#18・竹田早織#3
土山プロデューサーはどうやら加藤をアイドルとしてデビューさせたいらしい。
強烈に嫉妬する千鶴…。段々、千鶴から友達が離れていく…。
加藤はアイドルとしても小説化としても成功していく。それをねたみ、嫉妬する千鶴の精神が崩壊し、最後には「壁」と話すようになってしまった…。

☆アクスポ☆
加藤監督の素晴らしいアクトが伝説の始まりだった。
見事なチームワークと話の展開で観客をどんどん魅了していく。主人とライバルと脇役たちのバランスと、各々の役割を完璧に理解したアクト。まさにアクトレースの歴史に残るアクトだった。