いえね。
さっきからボンボン飛ぶなっ∑(゚Д゚)

1行書いては消えてるぞ!

さて。
知らない人もいると思いますが、銀河鉄道999のラストは鉄郎とメーテルは離ればなれになります。
子供の頃は、あぁそうなんだ。で終わったんですが、大人。それも大人中級になってから見ると、複雑な気分になりますね。

結局、メーテルは鉄郎の保護者であってパートナーじゃなかったんだなぁ、って。
あんだけ、艱難辛苦を一緒に乗り越えて、トチローのコスモドラグーンの後継者である、いってみれば漢の中の漢である鉄郎は立ち並びえなかった。
というのが複雑な思いの正体です。

だったら、メーテルにふさわしい程の漢ってどんだけすげぇんだよ!
っていいたくなります。
だって、トチローといい勝負なんてしょ!? トチローはハーロックが友と認めた漢でエメラルダスの彼氏なんでしょ!?
……あ、すいません。ついてこられない方はごめんなさい∑(゚Д゚)

この辺りに造詣の深い方がいたら教えて下さい。

なにがいいたいかって言うと、ふさわしい相手ってのはなかなかみつからないもんですね。
だから私も独りです。
それがオチかよ∑(゚Д゚)

きっといつかは出逢ったりするんだろうなと思ってる取締まられ役がいる、
そんな会社のブログ。