新春のイベントの準備で車に乗ったり、もろもろ準備したりで、大みそかという感じがしない。
しかし、1年の終わり。
さっき、買い物に出てみると、やはり、年越しのにぎわい。
いいこと、悪いこといろいろあってもやっぱり、世の中は普通に区切りをする日であってほしい。
俺自身、今日に感慨はないというより、また次に来るもろもろの心配事のほうが多い。
さえて通れないことの多さに、自分の非力さを感じた1年でもあった。
でも、後悔しない次の1年を気力と体力がある限り続けたい。
さて、以下は宝塚歌劇団の学校の壁に貼っているらしいという教訓だ。(真贋は不明)
当たり前のことだが、文字にしてみると意外と重いし、難しいなぁと思うが、こういったことが日々の基本なのだろうなと、大みそかに思うのもよいかもね。