戦わなければ生き残れない ACT/210M「終わり」が「始まり」
名実ともに昼行灯サラリーマン。ダブルワーカーでしたが、2013年度一杯で、アクションマン(スーツアクター)業については区切りをつけました。終わることのない新たな目標と闘いの道に進むために“終わり、始まり”ます。新しい道が険しくても!
何のことは無い、「お疲れさま」なのです。
ある番組の、最終回あとに作られた短編のタイトル。
それを見てから何となく「お疲れ様」は「乙彼」なのである。