今日は休みだったので、ロードワークしたり、色々と修理したり・・・その間、東映チャンネルをつけっぱなしで、過ごしておりました。12月で映画上映前ということで、昼過ぎから21時くらいまで、仮面ライダーシリーズが放映されておりました。落ち着いた日に改めて見直すと、リアルタイムに時間が取れなかったり、ショーの関係で、必要最低限の部分だけ、理解することしか出来なかったのですが、じっくり見ると、これが非常に良く出来ている。


もう,一くくりに「子供番組」といってはいけないと、改めて思う。メッセージ性も非常に強いです。


今日放映されていた中に、仮面ライダーディケイド30話・最終回特別篇という1時間枠があり、見ていました。

30話の方の再編集箇所はわからなかったのですが、最終回、なんと違うのですよ。エンディングが!

ネタばれになるかもしれないのですが・・・TV本編とは違い・・・ライダー大戦に突入していくディケイドたちのシーンにナツミのモノローグがかぶります。永遠に終わらないライダー大戦を予感させて終わる感じです。TVの採取回は、その年の冬の映画に向けた終幕になっていましたが・・・・この特別篇。普通に皆に公開されるのかなぁ。

(東映チャンネル視聴者のスペシャルでしょうか?クウガのグロンギ語翻訳字幕付のように)



戦わなければ生き残れない ACT/210M 復活編


あらすじ <東映チャンネルから引用(上の写真も)>

『仮面ライダーディケイド』最終話「世界の破壊者」を再編集した特別編。世界の融合を早め、ライダー世界を消し去っていくスーパーアポロガイスト。ディケイド、ディエンド、クウガ、キバはスーパーアポロガイストに立ち向かうが倒されてしまう。スーパーアポロガイストは夏海を誘拐しオーロラへと消えていく。焦る士達の前に剣崎一真が現れ、世界の融合が始まったのはディケイドのせいで世界を救うにはディケイドを排除しなければならないという…。



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