朝日新聞の夕刊で、2018年3月18日からニッポン人脈記において、「いつもアニメが」という特集が1面で3段で掲載されています。
現在の日本の文化の代表ともなったアニメの創生の時代を作ってきた方々(プロデューサー、監督、原作者、声優)を紹介しています。
朝日新聞らしい編集の仕方で、単に紹介記事にと止まらず、当時の世相や文化も反映しながら、その時々の熱い思いなどを紹介しています。
子供の当時に馴染み深かった方達ばかりなので、大変興味深く拝見しています。
こういった人たちの製作した素晴らしい作品を通したメッセージが少なからず、今の自分のパーソナリティーに影響を与えていると思います。
「いつもアニメが」というフレーズに、非常に共感します。今後のラインナップに期待します。
1.月に変わって勇気くれた(2010.3.18)
2.私もあなたもゲゲゲのゲ(20103.19)
3.そして銀河鉄道は走った(2010.3.23)
4.夢のロボットひとまたぎ(2010.3.24)
5.魔女っ子だって悩んでる(2010.3.25)