宇宙戦艦ヤマト復活篇、映画館での上映は終わってしまいましたが・・・・妙な映画の評価もあったりして寂しく思うことがありますが、長野県飯田市 では、3月13日から映画館上映中、うらやましー

ということで、誰がなんと言おうとこの復活!「ありがとう」なのだよ!・・・・と思いつつ、個人的にロングランで盛り上がっている復活記念企画です。


昨日の家に帰ると、ポストに ディアゴスティーニ 週刊宇宙戦艦ヤマト 6&7が届いていました。

20日に届いていたようですが、忙しくて確認してませんでした。やったー!!


「7」は発売前だったので、フライングしてますね。


宅配のメリットだと思いました。(偶数号は奇数号と纏めて届くので、本屋でとりあえず立ち読みするという苦痛を伴いますが・・・・・やっぱり、早く手元に届くのは、ファンにとってはうれしい。)


今回のお奨めはNO6の復活篇のヤマトに関する詳細資料です。


久々、新しい情報に触れて、昔の豪華本とかを見ているノリになっています。


ヤマトは本編もそうですが、設定など、客観的な説明資料などが、むちゃくちゃ魅力を感じます。



戦わなければ生き残れない ACT/210M 復活編

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さて、今後のラインナップですが、


Vol8 表紙は島大介


戦わなければ生き残れない ACT/210M 復活編


Vol9 表紙は加藤三郎


戦わなければ生き残れない ACT/210M 復活編