こんにちは。
明日は終戦記念日です。
私の誕生日でもあります。
無条件降伏を受け入れた日本。
アメリカはその手を止めました。
しかし、ソ連はさらに侵攻を進めました。
この混乱の中、北海道の半分をぶんどってやるという意志がありました。
不可侵条約を守らず、侵攻して現在の今もなお、4島、2島を戻す戻さないで目の前に餌をぶらさげて、日本から多額の税金を払わさせて
その後の約束も守らないのがロシアという国なのです。
約束を守らないのが国際常識。
約束を守るのが日本の常識というのは外国には通じないのです。
私は扶桑社から本を出していますけれど。
扶桑社は保守派といわれる出版社です。
産経グループだからです。
その、産経新聞系列の 月刊 「正論」の元編集長の上島さんの語りは本当に涙が流れてきます。
●占守島は現在ロシアに実効支配されています。
多くの若者が日本を守る時に散っていたのかちゃんと知るべきです。
それをきちんと知らなければ、金に目がくらんで土地を売ってしまう人間が増えてしまう。
私はそう思います。
合わせてこちらもぜひ知って欲しい物語です。
真岡郵便局事件。
ぜひ、ご覧いただけたらと思います。
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