みのり先生のブログを拝見して。
個人的な臭う人達の臭いとの遭遇体験から、シェディング臭といわれいるものを観察するに、股や体全体から滲み出るワクチン由来の物質、生成物、合成物からこれらによる炎症物質等その他の各種老廃物も含めた混合物と予想しています。
股の臭いが独特な人が多く、男女の臭いの差にも思えるところが興味深いものを感じます。
自転車に乗って通過していく女子高生と駅ですれ違う中高年の女性が同じような臭いの時から、老人の強烈な臭いが小学生の強烈な臭いと同じものの時に至るまで、確かに「それはシェディング臭」といってもいいのではないのかと思うぐらいですね。
専門家ではないので、あくまでも、一個人としての感想です。
最近は、「目の充血」がたまにあるので、物質の臭いの有無に関係なく、何某かの「感染」を感じる今日この頃。
概ね、仕事から帰ると、鼻声になっていることも。
マスクをすることで物質の吸引を減らせることは確かであり、ジャージの袖で口や鼻を覆うと臭いがしないし、何気に空気が綺麗になるような感じも。
中東の女性のようなすっぽりと布で顔全体を覆うようなファッションが男女問わず流行してもいいような気も。
季節は、暑い夏へ。
サージカルマスクは低酸素的な感じでキツイノデ💦。
メイン夜勤の警備員として、健康維持は欠かせないから。
さて、世の中、何の対策もしないままなら、汗にまぎれて空気を漂うスパイクタンパク質の暴露やスーパースプレッダー的な何かの要素をもつ人達からの細菌からウィルスに至るまでの感染がどこまで深刻化していくのかしないのか。
いずれにしても、免疫の幅と体力を削られていく人達が病弱から慢性疾患、そして、その先へ?となるのかは、未来においてわかるのかもしれませんね。
念のために注意書き。
風評被害はいけません。
事なかれ。
備考:エンディングテーマの気になる動画