就職活動では嘘のない世界を構築していることが多い。
まあ、自己保身ですね。
真実は人を傷つけるので。
概ね、面接官の落ち度があるときを利用して、真実を言うことが多い。
今は、国家公務員なので。
職務経歴書には、千葉県庁までが「主な職務経歴」という職務経歴書であることが多い。
まあ、A4用紙1枚に収める時、あまり、細かくは書かない。
郵送代金の問題もあるので。
面接官の配慮がきめ細かくないと、こちらが気を使っていることに気が付かない。
職務経歴書や履歴書に現職の政府職員とは書いていないので、目上の組織人に気を付けることなく、「普通に面接をすれば事足りる」。
面接官が前職のお給料を基準にするために応募者の直近の前職について細かくアルバイト先を聞くと強行法規違反になりかねない。前職の1カ月分の賃金を20日平均で7.45時間で割り算をすると悲惨なお時給になりかねません。
在職証明書をきちんと揃えるなら、時間がかかるね。民間企業は早いのですが、お役所は短期雇用で「再就職先への在職証明書提出」の人達が大勢いるのか、人事異動の季節などでは民間より時間がかかることが多い。
細かい職務経歴を聞かれると「期間満了での武勇伝という面接官の常識では理解できない自慢話」をお披露目することになるので、不採用の原因に?!。
まあ、正直者が馬鹿を見ることが多いね。
さて、現職の政府職員として「正しい賢い選択とは、mRNAワクチンは非接種」ということと組織人として個人的には考えています。
では、正しい賢い選択をしない官僚の人達については、「頭●かしい認定(あ●おか認定)」を業務時間外にて「面接」ですることがあるのか否か。
細かくは書かない。マナーとか言うかもしれませんね。
当たり前に、おかしいことをおかしいということは当たり前のことなのですが、まあ、波長が合わないとき、不採用になりやすいと思われます。
なるべく、余計なことはいわないようにしないとね(;^_^A。
矛盾と理不尽の塊こそ大人の世界といえなくもない。褒められたことではないので改善は必要ですが、どうしても、身分がね、アレだから。
末端職員だからこそ、できることは多い。
まあ、不採用が確実かなと思う時は、当たり前のことを当たり前にいうのも、一つの美学かもしれないけれど、なるべく、人に優しい言葉を用いるように配慮はしないとね。
念のために注意書き。
風評被害はいけません。
事なかれ。
明日も、官僚になるための就職活動、筆記試験の作文と面接。ご縁があるといいな。まあ、人気案件なので、難しいのはいつもの如くかな。明日に備えて、消灯。