ブログを拝見して。
経営陣の癖と出身国の文化に思想がよく垣間見えるような気もしますね。
そもそも、日本人の日本の文化や思想に価値観とは異なる「外国籍」の人の発言を同じ民族の言葉として受け取る方がどうかしているというべきなのかもしれません。
日本は差別を禁止する国ですが、事実上、差別は人類の歴史そのものといえるのではないのか。
人が人を家畜扱いすることが「普通」であるからこそ、「憲法で禁止」し、「絶対王政を認めない」「独裁国家を認めない」「民主主義と個人主義、そして、平和主義」の憲法を実質的なGHQによる憲法改正であったとしても国是とする国であることの自覚がどのくらいあるかが問われているとさえいえなくもない。
そもそも、奴隷制度がなくなったと事実上いえるのでしょうか。
参考資料:
備考:
白人奴隷制 White Slavery百科事典、科学ニュース、研究レビュー
アラブ世界に黒人はいるか、アラブ人は「何色」か、イスラーム教徒は差別しないのか
価値観の異なる国から人々まで、地球という惑星に住んでいることに思いをはせて。
「力なき正義は正義たり得ない」ということを自覚し、きちんと意見表明から態度をしめさないと、人は人類はろくなことをしない。
平和ボケという言葉がかつてあったような気も。平和ボケすらできない時代に来てしまったようですね。
どうなる事やら。
念のために注意書き。
風評被害はいけません。
事なかれ。