備忘録 「実際のデータや数字(現実)を直視」の話題 | いつものように

いつものように

I start from December 8, 2011

新型コロナウィルスワクチンの全ての犠牲者に、
心からお悔やみ申し上げます。

 

山本一太群馬県知事のブログを拝見して。

 

「実際のデータや数字(現実)を直視」することは大切と感じる今日この頃。

 

さて、興味深い「実際のデータや数字(現実)を直視」すべき情報がX(旧Twitter)にありました。

 

ポストのURL:https://twitter.com/JINKOUZOUKA_jp/status/1753394119018480026

 

ポストのURL:https://twitter.com/JINKOUZOUKA_jp/status/1753409560084365584

 

ポストのURL:https://twitter.com/JINKOUZOUKA_jp/status/1753410039661121848

 

 

 

 

 

さて、個人的には1月29日に受けた「防衛省非常勤隊員採用試験」の試験結果も、2月16日(金)に合格者のみ連絡とのことでしたが、ハローワークインターネットサービスでも時間はかかるかもしれませんが、応募した案件の結果が表示されるので。

 

防衛省・自衛隊による新型コロナウイルスワクチン大規模接種の概要をサラッとみてみると、後でいろいろありそうな気配と予感が致しますが、細かくは書かない方が無難かなと。

 

いろいろ面接の時の対応を振り返ると、やはり、アレかなと。

郵便局の年始年末アルバイトや2月13日から3月29日までの国家公務員のお仕事の「採用されたときの面接態度」と比べると、「ちょっと対等に元気良すぎる個性豊かな態度」でしたので、「不採用の予感」がするけれど。

 

まあ、くじけずに2月5日の筆記試験(最終合格すれば4月1日から始まるIT系の国家公務員のお仕事)、2月10日(土)若しくは2月11日(日)の地方公務員のお仕事の一次考査(筆記試験と面接)に向けて「頑張る」のみ。

 

結局、「同調圧力」の度合いについて「回避方法」の仕方とタイミングを「面接時」に「積極的」にするとろくなことがないのかもしれないと感じる今日この頃。

 

民法上、契約解除は相手方の承諾なく可能なので、解除権の自由行使。いくらでも転職活動は可能といえば可能なのですが、まあ、なるべく穏便に。事前に予め説明するとあまりウケがよろしくなく、事後の方が何となく無難なのかもしれません。

 

 

公衆配信にて、mRNAワクチンのリスクの周知徹底が進めば。

運が良ければ、同調圧力をも瓦解?。

また、「臭い」の伝播の問題も低減?。

 

どのみち、危ない職場は「契約解除」にて「リスク回避」をしていく方が職場環境改善の労働運動をするよりも「事なかれ」と感じる今日この頃。

 

付き合うお友達も、職場仲間も厳選しないとね。

 

mRNAワクチンのリスクの「実際のデータや数字(現実)を直視」すれば、当然の帰結のようにも。

 

如何にして、巻き添えにならないようにするか。

また、真実は人を傷つけることもあるので、気を配りつつ。

 

概ね、分かり合えるわけでもないことが多いので。

 

正規職員の人達や他の非正規労働者の人達とは、非正規雇用の労働者として個人的には住む世界が異なるから。

 

衛生的に質素倹約節制の日々で、基本的に「禁酒」しつつ、ブレることのない「mRNAワクチンを打たない姿勢」。

 

それは個人的な生き方でもあります。

 

 

念のために注意書き。

風評被害はいけません。

 

事なかれ。