山本一太群馬県知事のブログを拝見して。
経済活動のたられば話というものは、選挙で言及しやすいのかもしれません。県政のプロジェクトにかかわるお話が「たられば話」で「言霊」がさく裂というところにデータサイエンスに基づく政策というのはあるのか否か、どうなのでしょう。
さて、仮定のお話ができるわりには、mRNAワクチンのリスクのお話はあまりしないのも、ちぐはぐという感じでしょうか。
山本一太群馬県知事の好む?イメージ主体のたられば選挙応援は、選挙母体の人達がどのくらい「真剣に未来をみているのか」と「未来の何を重視しているのか」が何となく透けて見えるような気も。
今日は以下の動画について、山本一太群馬県知事のX(旧Twitter)に返信型備忘録。
群馬県民、前橋市民にも関係のある
— twinkleArc (@twinkleArk) January 28, 2024
オンラインシンポジウム 「mRNAワクチンという人類の脅威」 の話題https://t.co/fxAB6JqInp
ポストのURL:https://twitter.com/twinkleArk/status/1751501664589324497
さて、動画を見ても、過去は変わらないので。動画内の話題について、個人的に興味深いのは、「伝播」について。mRNAワクチンのリスクを少しでも回避する必要があると感じます。何となく感じることとは、物質の蓄積について、どのくらいの許容量が残っているのかというところでしょうか。
mRNAワクチンのリスク、それは、mRNAワクチンを接種した人にとっても、未来において「どうなるのか」について考えた方がいいように感じます。
この手の「たられば」話は、一般の人にしてみれば確かに公衆配信しにくい話題なので、きちんとした行政機関のトップが「選挙を通じて公衆配信」することも理想的な「志」とは思います。
どのみち、将来において避けては通れない話題のような感じでしょうか。
「物質の伝播」における「接触、濃厚接触の回避」についての「アミロイド」の話題、それは、かなり残酷なお話になるのか否か。何となく、非常に残酷な話題になりそうな気配と予感がします。
どうなる事やら。
個人的には、衛生的に質素倹約節制の日々で基本的に「禁酒」。
そして、必要に応じて「マスク」を適度に使いこなし、衛生的なマスクを保つため、使い捨てマスクの取り換えで何とかリスク回避をしてくのも、いつものお仕事スタイルかな。
おそらく、次のお仕事の職場も臭いがアレかなと。
まあ、次は、国家公務員なので「物質の伝播のリスクがあろうとも、お国の為に頑張らないとね」。
いつになったら、臭わない街に、、、、。まあ、臭わなくなっても、もしかすると、アレなのかもしれませんが。
たられば話、それは、とてもアレかなと。
念のために注意書き。
風評被害はいけません。
事なかれ。
追記:千葉県知事のX(旧Twitter)にも返信型備忘録しています。
千葉県民にも関係のある
— twinkleArc (@twinkleArk) January 28, 2024
オンラインシンポジウム 「mRNAワクチンという人類の脅威」 の話題https://t.co/fxAB6JqInp
ポストのURL:https://twitter.com/twinkleArk/status/1751501870793961881