備忘録 経済活動のたられば話 | いつものように

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I start from December 8, 2011

新型コロナウィルスワクチンの全ての犠牲者に、
心からお悔やみ申し上げます。

 

山本一太群馬県知事のブログを拝見して。

 

経済活動のたられば話というものは、選挙で言及しやすいのかもしれません。県政のプロジェクトにかかわるお話が「たられば話」で「言霊」がさく裂というところにデータサイエンスに基づく政策というのはあるのか否か、どうなのでしょう。

 

さて、仮定のお話ができるわりには、mRNAワクチンのリスクのお話はあまりしないのも、ちぐはぐという感じでしょうか。

 

山本一太群馬県知事の好む?イメージ主体のたられば選挙応援は、選挙母体の人達がどのくらい「真剣に未来をみているのか」と「未来の何を重視しているのか」が何となく透けて見えるような気も。

 

今日は以下の動画について、山本一太群馬県知事のX(旧Twitter)に返信型備忘録。

 

ポストのURL:https://twitter.com/twinkleArk/status/1751501664589324497

 

さて、動画を見ても、過去は変わらないので。動画内の話題について、個人的に興味深いのは、「伝播」について。mRNAワクチンのリスクを少しでも回避する必要があると感じます。何となく感じることとは、物質の蓄積について、どのくらいの許容量が残っているのかというところでしょうか。

 

mRNAワクチンのリスク、それは、mRNAワクチンを接種した人にとっても、未来において「どうなるのか」について考えた方がいいように感じます。

 

この手の「たられば」話は、一般の人にしてみれば確かに公衆配信しにくい話題なので、きちんとした行政機関のトップが「選挙を通じて公衆配信」することも理想的な「志」とは思います。

 

どのみち、将来において避けては通れない話題のような感じでしょうか。

 

「物質の伝播」における「接触、濃厚接触の回避」についての「アミロイド」の話題、それは、かなり残酷なお話になるのか否か。何となく、非常に残酷な話題になりそうな気配と予感がします。

 

どうなる事やら。

 

個人的には、衛生的に質素倹約節制の日々で基本的に「禁酒」。

そして、必要に応じて「マスク」を適度に使いこなし、衛生的なマスクを保つため、使い捨てマスクの取り換えで何とかリスク回避をしてくのも、いつものお仕事スタイルかな。

 

おそらく、次のお仕事の職場も臭いがアレかなと。

 

まあ、次は、国家公務員なので「物質の伝播のリスクがあろうとも、お国の為に頑張らないとね」。

 

いつになったら、臭わない街に、、、、。まあ、臭わなくなっても、もしかすると、アレなのかもしれませんが。

たられば話、それは、とてもアレかなと。

 

 

念のために注意書き。

風評被害はいけません。

 

事なかれ。

 

 

追記:千葉県知事のX(旧Twitter)にも返信型備忘録しています。

ポストのURL:https://twitter.com/twinkleArk/status/1751501870793961881